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Word VBAのIf文をマスターしよう!初心者向けガイド

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皆さん、こんにちは!今日は、WordのVBA(Visual Basic for Applications)で使われるIf文についてお話しします。プログラミング初心者の方でも、これを理解すれば条件に応じた処理を自動化できますよ。

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If文とは?その基本構造

Wordのイメージ

Wordのイメージ

まず、If文とは何でしょうか?簡単に言うと、「もし○○なら、△△をする」という指示をプログラムに与えるものです。例えば、「もし文書の文字数が1000文字以上なら、警告を表示する」といった具合です。

基本的な構文は以下の通りです

vba
If 条件 Then
' 条件が真の場合の処理
Else
' 条件が偽の場合の処理
End If

このように、条件が真(True)の場合と偽(False)の場合で異なる処理を行うことができます。

実際の使用例文書内の特定の単語を強調する

具体的な例を見てみましょう。例えば、文書内に「重要」という単語が含まれていたら、その単語を太字にするマクロを作成するとします。

vba
Sub 強調する()
Dim rng As Range
Set rng = ActiveDocument.Content
With rng.Find
.Text = "重要"
.Forward = True
.Wrap = wdFindStop
.Format = True
Do While .Execute
rng.Font.Bold = True
Loop
End With
End Sub

このマクロは、文書内を検索し、「重要」という単語を見つけたら、その部分を太字にします。

複数の条件を扱うElseIfの活用

時には、複数の条件に応じて異なる処理を行いたい場合もあります。その際には、ElseIfを使います。

vba
If 条件1 Then
' 条件1が真の場合の処理
ElseIf 条件2 Then
' 条件2が真の場合の処理
Else
' どちらの条件も偽の場合の処理
End If

例えば、文書内の文字数に応じてメッセージを表示するマクロを考えてみましょう。

vba
Sub 文字数チェック()
Dim charCount As Long
charCount = ActiveDocument.Content.Characters.Count

If charCount > 1000 Then
MsgBox "文書の文字数は1000文字を超えています。"
ElseIf charCount > 500 Then
MsgBox "文書の文字数は500文字を超えています。"
Else
MsgBox "文書の文字数は500文字以下です。"
End If
End Sub

このマクロは、文書の文字数に応じて異なるメッセージを表示します。

よくある質問や疑問

Q1: If文とSelect Case文の違いは何ですか?

A1: If文は条件が真か偽かを判断するのに適していますが、Select Case文は一つの式が複数の値のどれに該当するかを判断するのに適しています。複数の条件分岐がある場合、Select Case文の方がコードが読みやすくなることがあります。

Q2: If文の中にIf文を入れることはできますか?

はい、可能です。これをネストと呼びます。ただし、ネストが深くなるとコードが複雑になり、読みづらくなることがありますので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?Word VBAのIf文を使えば、条件に応じた柔軟な処理が可能になります。最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると非常に便利です。ぜひ、試してみてくださいね。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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