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Word VBAでのメールマージの基本!初心者でも簡単にできる方法を解説

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Word VBAを使ったメールマージを始めてみたいけれど、どうすればいいのか分からないという方に向けて、初心者でも理解できるようにその基本的な使い方を分かりやすく解説します。この記事を読めば、Word VBAでのメールマージの流れが簡単に理解でき、実際に使ってみたくなること間違いなしです!

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メールマージとは?Word VBAを使う理由

Wordのイメージ

Wordのイメージ

まずは「メールマージ」という言葉を聞いたことがないという方のために簡単に説明しましょう。メールマージとは、複数の宛先に個別の情報を差し込みながら、同じ内容の文書を一度に作成する機能です。

例えば、お客様一人一人に名前を差し込んで、手紙やメールを送る際に役立ちます。これを手作業でやっていると膨大な時間がかかりますが、VBA(Visual Basic for Applications)を使えば、繰り返しの作業を自動化できます。

では、どうしてWord VBAを使うのか?それは、「マクロを使って繰り返し作業を簡単に自動化することができるから」です。VBAを使うことで、メールマージの作業を効率化できるのです。

Word VBAでメールマージを始める準備

メールマージを始めるためには、いくつかの準備が必要です。ここでは、初心者でも簡単に始められるステップを紹介します。

ステップ1データソースを用意する

最初に、Wordに差し込みたいデータ(例えば名前、住所、会社名など)をExcelシートに入力します。これを「データソース」と言います。

ここがポイント!

  • Excelで、各情報を列に入力します(例名前、住所、電話番号など)。
  • データは表形式にすることを忘れないでください。
  • データソースは、後でWord VBAで読み込むことができるように保存しておきます。

ステップ2WordでVBAを有効にする

次に、VBAを使えるようにするために、Wordの設定を変更します。もしVBAをまだ使ったことがなければ、この設定が必要です。

ここがポイント!

  • Wordを開いたら、「開発」タブを表示させます。
  • 「開発」タブが表示されていない場合は、ファイルからオプションを選び、リボンのカスタマイズで「開発」タブを有効にします。
  • 次に、VBAエディターを開いてコードを記述できる状態にします。

実際にWord VBAを使ってメールマージを自動化する方法

ここからは、実際にVBAを使って、どのようにメールマージを自動化するのかを見ていきましょう。

ステップ1VBAエディターを開く

まずは、Wordの「開発」タブから「Visual Basic」をクリックしてVBAエディターを開きます。これがVBAのコードを書いたり、マクロを作成する場所です。

ステップ2メールマージ用のコードを記述する

次に、VBAエディターで以下のようなコードを記述します。このコードを使って、Excelからデータを読み込み、Word文書に差し込む作業を自動化します。

vba
Sub MailMerge()
Dim WordApp As Object
Dim Doc As Object
Dim ExcelApp As Object
Dim Workbook As Object

' Excelを開く
Set ExcelApp = CreateObject("Excel.Application")
Set Workbook = ExcelApp.Workbooks.Open("C:pathtoyourfile.xlsx")

' Wordを開く
Set WordApp = CreateObject("Word.Application")
Set Doc = WordApp.Documents.Open("C:pathtoyourdocument.docx")

' メールマージを実行
Doc.MailMerge.OpenDataSource Name:="C:pathtoyourfile.xlsx", _
SQLStatement:="SELECT * FROM [Sheet1$]"
Doc.MailMerge.Execute

' 結果を表示
WordApp.Visible = True
End Sub

ここがポイント!

  • このコードでは、ExcelファイルとWord文書を指定し、データソースを開きます。
  • その後、差し込みを実行して、メールマージの作業を自動化します。

ステップ3実行と結果の確認

コードを実行するために、VBAエディター内で「F5」を押すか、マクロとして実行します。すると、指定したデータソースがWord文書に差し込まれた状態で結果が表示されます。

よくある質問や疑問

VBAを使わなくてもメールマージはできませんか?

もちろん、VBAを使わなくてもWordには標準のメールマージ機能があります。ただし、VBAを使うことで、同じ作業を何度でも簡単に繰り返し実行できるため、大量のデータを扱う場合や自動化したい場合に便利です。

Excelデータが正しく読み込まれない場合、どうすればいいですか?

もしExcelデータが正しく読み込まれない場合、まずExcelファイルが正しい形式で保存されているか確認してください。また、VBAコードのデータソースのパスや名前に誤りがないかもチェックしましょう。

まとめ

Word VBAを使ったメールマージは、最初は少し難しそうに感じるかもしれませんが、基本の流れを押さえてしまえば、非常に効率的に作業を進めることができます。これで、面倒な手作業を減らし、時間を大幅に節約できるようになりますよ!実際に手を動かしてみることで、さらに理解が深まるはずです。

他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

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