パソコンやエクセルを使う機会が増える中で、特にエクセルファイルに設定されたパスワードを忘れてしまうこと、ありますよね。でも、安心してください。今回は、VBAコードを使ってエクセルのパスワードを解除する方法を、初心者にもわかりやすく解説します!どんな方でも理解できるように、ステップごとにお伝えしていきますので、安心して読み進めてください。
VBAコードとは?初心者にもわかりやすく解説
まず最初に、VBAコードって何かをご説明します。VBA(Visual Basic for Applications)は、Microsoft Office製品に組み込まれているプログラミング言語です。簡単に言えば、エクセルやワードをもっと便利に使うための「裏技」を書くための言語です。
「でも、プログラムって難しそう…」と思った方もいるかもしれませんが、実はVBAコードを使うことで、普段の作業を何倍も効率よくできるんです。パスワード解除の方法も、実はVBAコードを使えば、難しい操作なしに実現できます。
VBAコードでパスワード解除の準備をしよう
さて、いよいよVBAコードを使ってパスワード解除を始めます。まず最初に必要な準備をしておきましょう。
エクセルで開発タブを表示する
VBAコードを入力するには、エクセルの「開発」タブを使います。もしまだ「開発」タブが表示されていない場合、以下の手順で表示させましょう。
- エクセルを開き、上部の「ファイル」メニューをクリック。
- 「オプション」を選び、「リボンのカスタマイズ」をクリック。
- 「開発」のチェックボックスをオンにして、「OK」をクリック。
これで、「開発」タブが表示されるようになります。
VBAエディタを開く
次に、VBAコードを入力するためのエディタを開きます。方法はとても簡単です。
- 「開発」タブをクリック。
- 「Visual Basic」をクリックして、VBAエディタを開きます。
これで、VBAコードを書き始める準備が整いました。
VBAコードでパスワード解除を行う方法
ここからが本番です。実際にVBAコードを使ってパスワードを解除する手順を見ていきましょう。
VBAコードを入力してみよう
以下のVBAコードをVBAエディタにコピー&ペーストしてください。
vba
Sub パスワード解除()
Dim i As Integer, j As Integer, k As Integer, l As Integer
Dim pword As String
Dim cell As Range
On Error Resume Next
For i = 65 To 90 ' A to Z
For j = 65 To 90 ' A to Z
For k = 65 To 90 ' A to Z
For l = 65 To 90 ' A to Z
pword = Chr(i) & Chr(j) & Chr(k) & Chr(l)
ActiveSheet.Unprotect pword
If ActiveSheet.ProtectContents = False Then
MsgBox "パスワードは " & pword & " です"
Exit Sub
End If
Next l
Next k
Next j
Next i
MsgBox "パスワードが見つかりませんでした"
End Sub
VBAコードを実行する
コードを入力したら、実行するために以下の手順を踏みます。
- エディタの上部にある「実行」ボタン(緑の三角形)をクリック。
- エクセルのシートが自動的に解除されるのを待ちます。
このコードは、アルファベットの組み合わせを試しながらパスワードを解除していきます。解除できた場合には、ポップアップでパスワードが表示されます。
よくある質問や疑問
VBAコードでパスワードが解除できない場合はどうすればいいですか?
もし、VBAコードを実行してもパスワードが解除できない場合、考えられる原因としては、パスワードの長さや組み合わせが複雑すぎることがあります。この方法は簡単なパスワードには効果的ですが、長く複雑なパスワードには限界があります。
VBAコードは安全ですか?
はい、VBAコード自体はエクセルの一部であり、安全に使用できます。しかし、信頼できるコードを使用することが大切です。ネット上に公開されているコードを使う際は、必ず信頼できるソースからのものを使用するようにしましょう。
まとめ
今回は、VBAコードを使ってエクセルファイルのパスワードを解除する方法についてご紹介しました。初心者の方でもわかりやすく解説しましたが、もし「うまくいかない!」ということがあれば、もう一度手順を見直してみてくださいね。
もし他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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