Wordで作業していると、上書き保存してしまったファイルが突然消えてしまうことってありますよね?「保存したはずなのに、ファイルが見つからない!」なんて焦ってしまうことも。そんな時に慌てずに対処できる方法を、初心者向けにわかりやすく解説します。
この記事では、Wordで上書き保存したファイルが消えた場合の原因や、どんな方法で取り戻せるかを順を追って説明します。あなたもこの記事を読んで、もう慌てることなく問題を解決できるようになりますよ!
上書き保存でファイルが消える理由とは?
まず最初に、どうしてWordで上書き保存をするとファイルが消えてしまうことがあるのか、原因について見てみましょう。
保存した場所を忘れてしまった
よくある原因の一つは、保存先を確認せずに上書き保存してしまった場合です。例えば、別の場所に保存してしまうと、見慣れたフォルダにファイルがなくなってしまいます。
保存する際にエラーが発生した
PCの動作が不安定だったり、保存中に何かしらのエラーが発生すると、保存したつもりでも実際には保存されていないことがあります。この場合、ファイルが消えたように見えることがあります。
一時ファイルが削除された
Wordは作業中に一時的なファイルを保存していますが、何らかの理由でそのファイルが削除されてしまうこともあります。これが原因で、上書き保存したファイルが見つからなくなることがあります。
ファイルを取り戻す方法
では、上書き保存したファイルが消えてしまった場合、どのようにして取り戻すことができるのでしょうか?いくつかの方法を紹介します。
以前のバージョンを復元する
Windowsでは、ファイルの「以前のバージョン」を復元することができる場合があります。この機能を使えば、上書き保存前のバージョンに戻すことができるかもしれません。
- 消えたファイルが保存されていたフォルダを開きます。
- ファイルを右クリックし、「以前のバージョンの復元」を選びます。
- 表示されたバージョンの中から、上書き保存する前のものを選んで復元します。
Wordの自動回復機能を確認する
Wordには自動保存機能が搭載されています。もし突然Wordが閉じてしまったり、エラーが発生しても、自動回復機能で作業内容が保存されていることがあります。
- Wordを開きます。
- 左上の「ファイル」メニューをクリックし、「情報」を選択します。
- 「文書の管理」セクションに、「回復された文書」が表示されていないか確認します。
- 表示されていれば、それを開いて保存しましょう。
一時ファイルを探してみる
Wordでは作業中に一時ファイルを保存していることがあります。このファイルが残っていれば、失われたデータを取り戻す手がかりになるかもしれません。
- 「エクスプローラー」を開きます。
- アドレスバーに「%temp%」と入力し、エンターキーを押します。
- 表示されたフォルダ内に、Wordの一時ファイルがあるか探してみましょう。
よくある質問や疑問
上書き保存してしまったファイルが戻らない場合はどうすればいいですか?
上書き保存したファイルがどうしても戻らない場合、専門のデータ復旧ソフトを使ってみることができます。これらのソフトは、削除されたファイルを復元する可能性があります。ただし、完全にデータが消えてしまった場合は、復元できないこともありますので、こまめにバックアップを取ることをお勧めします。
自動保存機能を有効にするにはどうしたらいいですか?
Wordの自動保存機能は、設定で簡単に有効にすることができます。以下の手順で確認できます。
- Wordを開き、左上の「ファイル」をクリックします。
- 「オプション」を選択し、「保存」をクリックします。
- 「自動回復情報の保存間隔」を設定し、「OK」をクリックします。
まとめ
Wordで上書き保存したファイルが消えた場合でも、落ち着いて対処すれば、ファイルを取り戻せる可能性があります。最初に挙げた方法を順に試してみてくださいね。
もし、まだうまくいかない場合や不安なことがあれば、ぜひお気軽にLINEからお声掛けください。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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