「大切な文書を他の人に見られたくない」「編集されてしまうのが心配」そんなお悩みを抱えていませんか?Word文書には、パスワードを設定してセキュリティを強化する方法があります。この記事では、初心者の方でもわかりやすく、ステップバイステップで解説します。
Word文書をパスワードで保護する方法
まずは、Word文書を開いて、パスワードを設定する手順をご紹介します。
- Word文書を開く
保護したい文書をダブルクリックして開きます。 - 「ファイル」タブをクリック
画面上部の「ファイル」タブをクリックします。 - 「情報」を選択
左側のメニューから「情報」を選びます。 - 「文書の保護」をクリック
「文書の保護」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「パスワードを使用して暗号化」を選択します。 - パスワードを設定
表示されたダイアログボックスに、任意のパスワードを入力し、「OK」をクリックします。確認のため、もう一度同じパスワードを入力し、「OK」をクリックします。 - 保存
文書を保存して、パスワード設定が完了です。
これで、次回からこの文書を開く際には、設定したパスワードの入力が求められます。
特定の部分だけを編集可能にする方法
文書全体ではなく、一部の部分だけを他の人に編集させたい場合、部分的な編集許可を設定できます。
- 「校閲」タブをクリック
画面上部の「校閲」タブをクリックします。 - 「編集の制限」を選択
「編集の制限」ボタンをクリックします。 - 編集可能な部分を選択
文書内で編集を許可したい部分を選択します。Ctrlキーを押しながら複数の部分を選択できます。 - 「保護の開始」をクリック
「保護の開始」ボタンをクリックし、必要に応じてパスワードを設定します。
これで、指定した部分だけが編集可能となり、他の部分は保護されます。
パスワードを忘れた場合の対処法
パスワードを忘れてしまった場合、残念ながらMicrosoftではパスワードの回復はできません。しかし、以下の方法で対処できます。
- パスワード管理ツールの利用
パスワードを管理するためのツールを使用して、今後のパスワード管理を行うことをおすすめします。 - バックアップの活用
定期的に文書のバックアップを取っておくことで、万が一の際に復元が可能です。
よくある質問や疑問
Q1: パスワードを設定すると、他の人が文書を開けなくなりますか?
はい、パスワードを設定すると、設定したパスワードを知らない人は文書を開くことができません。ただし、パスワードを忘れないように注意してください。
Q2: 文書の一部だけを編集可能にすることはできますか?
はい、文書の一部だけを編集可能にする設定が可能です。詳細な手順は上記の「特定の部分だけを編集可能にする方法」をご参照ください。
Q3: パスワードを忘れた場合、文書を開けなくなりますか?
はい、パスワードを忘れると文書を開けなくなります。パスワード管理ツールの利用やバックアップの活用をおすすめします。
まとめ
Word文書の保護設定は、重要な情報を守るために非常に有効な手段です。パスワードを設定することで、他の人に見られたり編集されたりする心配が減ります。設定方法も簡単で、初心者の方でも安心して行えます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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