研究報告書を作成する際、特にパソコンやWordに不安がある方にとって、どこから手をつけて良いのか悩ましいですよね。そんなあなたに向けて、この記事では「Word 研究 報告書」の作成方法を、初心者でもわかりやすく、ステップバイステップでご紹介します。
Wordで研究報告書を作成するメリットとは?
まず、なぜWordで研究報告書を作成するのが良いのでしょうか?
ここがポイント!
- 自動目次の作成が可能で、長い報告書でも目次を一瞬で作成できます。
- 図表の番号付けやページ番号の挿入が簡単にでき、体裁が整います。
- テンプレートの活用で、書式設定に時間をかけず、内容に集中できます。
これらの機能を活用することで、報告書作成の効率が格段にアップします。
Wordで研究報告書を作成する基本ステップ
では、実際にWordで研究報告書を作成する手順を見ていきましょう。
- テンプレートの選択: Microsoft公式の論文用テンプレートを使用すると、章見出しや目次、図表番号が自動で設定されており、作業がスムーズに進みます。
- 見出しの設定: 「見出し1」「見出し2」などのスタイルを使って、章や節を整理しましょう。これにより、目次や図表番号が自動で更新されます。
- 本文の入力: 研究の目的、方法、結果、考察などを順に入力します。段落ごとに内容を整理し、わかりやすく記述しましょう。
- 図表の挿入: 図や表を挿入する際は、「挿入」タブから「図」や「表」を選択し、適切な位置に配置します。図表にはキャプションを付けて、番号を自動で付与しましょう。
- 目次の挿入: 「参照」タブから「目次」を選択し、適切なスタイルを選ぶと、自動で目次が作成されます。
- ページ番号の挿入: 「挿入」タブから「ページ番号」を選択し、適切な位置に番号を挿入します。
これらのステップを順に行うことで、整った研究報告書が完成します。
初心者でも安心!Word活用のコツと便利機能
Wordには、報告書作成を助ける便利な機能がたくさんあります。
ここがポイント!
- アウトライン機能: 「表示」タブから「アウトライン」を選択すると、文書の構成を階層的に確認・編集できます。
- ぶら下げインデント: 参考文献リストなどで、2行目以降をインデントすることで、見やすいレイアウトが作れます。
- 共同編集機能: 「共有」タブから他の人と同時に編集でき、グループでの作業が効率化します。
これらの機能を活用することで、作業の効率が大幅に向上します。
よくある質問や疑問
Q1: Wordのテンプレートはどこで入手できますか?
Microsoft公式の「論文用テンプレート」や、noteで紹介されているテンプレートなど、無料でダウンロードできるものがあります。これらを活用すると、書式設定の手間が省けます。
Q2: 目次や図表番号が自動で更新されない場合、どうすれば良いですか?
目次や図表番号が更新されない場合、「参照」タブから「目次の更新」や「図表番号の更新」を選択すると、最新の状態に反映されます。
Q3: ぶら下げインデントの設定方法は?
「ホーム」タブの「段落」グループから「インデントと行間隔」を選択し、「ぶら下げ」を設定することで、参考文献リストなどで2行目以降をインデントできます。
まとめ
Wordを使った研究報告書の作成は、最初は難しく感じるかもしれませんが、テンプレートの活用や便利機能を駆使することで、誰でも効率的に作成できます。特に、目次や図表番号の自動更新、ぶら下げインデントなどの機能は、報告書の完成度を高めるのに役立ちます。
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