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Wordで表示される赤い波線と青い二重線の意味と対処法

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文章を作成していると、Wordの画面上に赤い波線や青い二重線が現れることがあります。これらは、Wordが自動的に行っている「文章校正」の結果です。では、これらの波線が何を意味し、どのように対処すればよいのでしょうか?今回は、初心者の方でもわかりやすく解説します。

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赤い波線スペルミスや入力ミスのサイン

Wordのイメージ

Wordのイメージ

赤い波線が示すものとは?

赤い波線は、Wordが「ここにスペルミスや入力ミスがあるかもしれませんよ」と教えてくれているサインです。例えば、「こんにちわ」と入力すると、「わ」が誤りとして認識され、赤い波線が引かれます。正しくは「こんにちは」ですね。

赤い波線への対処法

赤い波線が引かれた場合、以下の方法で対処できます

ここがポイント!

  • 修正する赤い波線の上で右クリックし、表示される候補から正しいスペルを選択します。
  • 無視するそのままにしておきたい場合は、「無視」を選択します。
  • 辞書に追加する今後も使用する単語の場合、「辞書に追加」を選ぶと、次回から赤い波線が表示されなくなります。

青い二重線文法や表記の揺れを指摘

青い二重線が示すものとは?

青い二重線は、文法の誤りや表記の揺れを指摘しています。例えば、「食べれる」と入力すると、「食べられる」が正しい表現として青い二重線が引かれます。

青い二重線への対処法

青い二重線が引かれた場合、以下の方法で対処できます

ここがポイント!

  • 修正する青い二重線の上で右クリックし、表示される候補から正しい表現を選択します。
  • 無視するそのままにしておきたい場合は、「無視」を選択します。
  • 設定を変更する特定の表記を常に無視するように設定することも可能です。

赤い波線や青い二重線を非表示にする方法

全ての文書で非表示にする方法

赤い波線や青い二重線を全ての文書で非表示にするには、以下の手順を行います

  1. 「ファイル」タブをクリックWordの左上にある「ファイル」タブをクリックします。
  2. 「オプション」を選択表示されたメニューから「オプション」を選択します。
  3. 「文章校正」を選択左側のメニューから「文章校正」を選びます。
  4. チェックを外す「入力時にスペルチェックを行う」と「自動文章校正」のチェックを外します。
  5. 「OK」をクリック設定を保存するために「OK」をクリックします。

現在の文書だけ非表示にする方法

特定の文書だけで非表示にするには、以下の手順を行います

  1. 「ファイル」タブをクリックWordの左上にある「ファイル」タブをクリックします。
  2. 「オプション」を選択表示されたメニューから「オプション」を選択します。
  3. 「文章校正」を選択左側のメニューから「文章校正」を選びます。
  4. 「この文書のみ、結果を表す波線を表示しない」にチェック「例外」の欄にある「この文書のみ、結果を表す波線を表示しない」にチェックを入れます。
  5. 「OK」をクリック設定を保存するために「OK」をクリックします。

よくある質問や疑問

Q1: 赤い波線を消した後、誤字を見逃してしまうのではないか心配です。

はい、その可能性はあります。特に重要な文書の場合は、スペルチェック機能をオンにしておくことをおすすめします。

Q2: 他の色の波線(青や緑)も消す方法はありますか?

はい、同様の手順で「入力時に文法チェックを行う」や「入力時に書式チェックを行う」のチェックを外すことで、青や緑の波線も非表示にできます。

Q3: 設定を元に戻すにはどうすればいいですか?

再度「ファイル」→「オプション」→「文章校正」を開き、必要なチェックをオンに戻すことで、設定を元に戻すことができます。

まとめ

Wordで表示される赤い波線や青い二重線は、文章校正機能による指摘です。これらの波線は、誤字や文法の誤りを防ぐための便利なツールですが、必要に応じて非表示にすることも可能です。自分の作業スタイルに合わせて、適切に設定を調整しましょう。

他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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