Wordを使っていると、知らないうちに履歴が溜まってしまうことがあります。特に、パソコンやスマホに不安がある方にとっては、履歴が残っているとちょっとした心配の種ですよね。今回は、そんな履歴を簡単に消す方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
履歴が残るとどうなるの?
Wordで文書を作成したり編集したりすると、以下のような履歴が残ります
- 最近使ったファイルの一覧Wordを開いたときに表示される「最近使用した文書」のリスト。
- 検索履歴文書内で検索したキーワードの履歴。
- 編集履歴文書の変更履歴やコメント。
これらの履歴は、他の人があなたのパソコンを使ったときに見られる可能性があります。特に、プライベートな内容や仕事の情報が含まれていると、不安ですよね。
履歴を消す方法
では、これらの履歴をどのように消すのでしょうか?以下の手順で簡単に削除できます。
最近使ったファイルの履歴を消す
- Wordを開きます。
- 左上の「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択します。
- 「詳細設定」をクリックし、「表示」セクションを探します。
- 「最近使ったドキュメントの数を表示する」のチェックを外します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、Wordを開いたときに表示される「最近使用した文書」の一覧が消えます。
検索履歴を消す
- Wordを開きます。
- Ctrl + Fを押して検索バーを表示します。
- 検索バーの右端にある「履歴の消去」ボタン(ゴミ箱のアイコン)をクリックします。
これで、検索したキーワードの履歴が削除されます。
編集履歴を消す
- Wordを開きます。
- 「レビュー」タブをクリックします。
- 「変更履歴の表示」を選択し、「すべての変更履歴を表示しない」に設定します。
- 「変更履歴の記録」をクリックして、記録を停止します。
これで、新たな編集履歴の記録が停止されます。過去の履歴を完全に削除するには、文書を新規作成し、内容をコピー&ペーストする方法があります。
よくある質問や疑問
Q1: 履歴を消すと、Wordの動作が速くなりますか?
履歴を消すことで、Wordの動作が若干速くなることがありますが、主な効果はプライバシーの保護です。動作速度の改善を目的とする場合は、不要なアドインの無効化や、テンプレートの整理なども検討すると良いでしょう。
Q2: 履歴を消すと、以前の設定やカスタマイズも消えてしまいますか?
履歴を消しても、Wordの基本的な設定やカスタマイズは保持されます。ただし、最近使ったファイルの一覧や検索履歴などの情報は削除されますので、再度必要な場合は手動で設定し直す必要があります。
Q3: 履歴を消すのを忘れてしまった場合、どうすればいいですか?
履歴を消し忘れても、慌てる必要はありません。次回Wordを使用する前に、上記の手順で履歴を削除するだけで大丈夫です。また、定期的に履歴を確認し、不要な情報を削除する習慣をつけると良いでしょう。
まとめ
Wordの履歴を消すことで、プライバシーを守り、安心して文書作成を行うことができます。特に、パソコンやスマホに不安がある方にとっては、定期的な履歴の確認と削除が重要です。今回ご紹介した手順を参考に、ぜひ実践してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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