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Wordでページ分けを簡単に!初心者でもできる改ページとセクション区切りの使い方

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Wordで文書を作成していると、ページが勝手に分かれてしまったり、途中からページ番号を付けたいと思うことがありますよね。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にとっては、これらの操作が難しく感じるかもしれません。しかし、心配いりません!今回は、そんなお悩みを解決するために、初心者でもわかりやすく、Wordでの「ページ分け」の方法をお伝えします。

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改ページとは?

Wordのイメージ

Wordのイメージ

改ページの基本操作

Wordで文章を作成していると、ページが自動的に分かれることがあります。これは、改ページと呼ばれる機能です。改ページを手動で挿入することで、次のページから新しい内容を始めることができます。

改ページを挿入するには、カーソルを挿入したい位置に置き、キーボードの「Ctrl」キーを押しながら「Enter」キーを押します。これで、カーソルの位置から新しいページが始まります。

改ページを使う場面

改ページは、以下のような場面で活用できます

ここがポイント!

  • 章ごとにページを分けたいとき
  • 目次や表紙を別のページにしたいとき
  • 印刷時にページごとに内容を整理したいとき

例えば、報告書を作成する際に、表紙、目次、本文をそれぞれ別のページにしたい場合、改ページを使うと便利です。

セクション区切りとは?

セクション区切りの基本操作

セクション区切りは、文書の中でページ設定や書式を部分的に変更したいときに使用します。改ページと異なり、セクション区切りを挿入することで、特定の部分だけの書式を変更することができます。

セクション区切りを挿入するには、カーソルを挿入したい位置に置き、「レイアウト」タブをクリックし、「区切り」ボタンを選択します。表示されるメニューから、「次のページから開始」や「連続」など、適切なセクション区切りの種類を選びます。

セクション区切りを使う場面

セクション区切りは、以下のような場面で活用できます

ここがポイント!

  • 表紙と本文でページ番号の書式を変えたいとき
  • 章ごとにページの向きを変更したいとき
  • 特定のページだけ余白を変更したいとき

例えば、報告書の表紙はページ番号を表示せず、本文からページ番号を表示したい場合、セクション区切りを使うと簡単に設定できます。

改ページとセクション区切りの違い

改ページとセクション区切りは似ているようで、実は使い方が異なります。以下の表でその違いを確認してみましょう

機能 改ページ セクション区切り
ページ設定の変更 不可 可能
ページ番号の設定 不可 可能
書式の変更 不可 可能
用途 単純なページ分け 部分的な書式変更

このように、改ページはページを分けるだけのシンプルな機能であり、セクション区切りはページ設定や書式を部分的に変更するための機能です。

よくある質問や疑問

改ページを挿入したのに、ページが分かれないのはなぜですか?

改ページを挿入してもページが分かれない場合、段落の設定や余白の設定が影響している可能性があります。段落の設定で「ページ区切りを挿入しない」オプションが選択されていると、改ページが反映されません。段落の設定を確認し、必要に応じて変更してください。

セクション区切りを削除したい場合はどうすればいいですか?

セクション区切りを削除するには、カーソルをセクション区切りの直前に置き、キーボードの「Delete」キーを押します。これで、セクション区切りが削除され、前のセクションと同じ書式が適用されます。

改ページとセクション区切りを同時に使用することはできますか?

はい、改ページとセクション区切りは同時に使用することができます。例えば、章ごとに改ページを挿入し、さらに各章の冒頭でセクション区切りを挿入して、ページ番号の書式を変更することができます。

まとめ

Wordでの「ページ分け」は、改ページとセクション区切りを使い分けることで、より自由に文書を作成することができます。改ページはページを分けるためのシンプルな機能であり、セクション区切りはページ設定や書式を部分的に変更するための機能です。これらを上手に活用して、見やすく整理された文書を作成しましょう。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

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