Wordで文書を作成していると、「次のページに移りたい」「途中で新しいページを挿入したい」と思うことがありますよね。特に、パソコンやスマホにあまり詳しくない方にとっては、「どうやってページを増やすのか?」と悩むことも多いはず。そんな方のために、今回はWordでページを増やす方法を、わかりやすく解説します。
Enterキーを使ってページを増やす方法
まず最初にご紹介するのは、最も簡単な方法です。
1-1. Enterキーを連打してページを増やす
文書の最後の行にカーソルを合わせ、Enterキーを何度も押すと、新しいページが追加されます。これは、ページの末尾に内容を追加したいときに便利です。
ただし、この方法では、ページの途中に新しいページを挿入することはできません。
1-2. Enterキーを使ってページを増やす際の注意点
Enterキーを連打する方法は手軽ですが、後から内容を編集した際にページの位置がずれる可能性があります。特に、文書の途中に新しいページを挿入したい場合には、他の方法を検討した方が良いでしょう。
ショートカットキーでページを増やす方法
次にご紹介するのは、キーボードのショートカットを使った方法です。
2-1. Ctrl + Enterキーを使ってページを挿入する
カーソルを新しいページを挿入したい位置に移動し、「Ctrl」キーと「Enter」キーを同時に押すと、その位置に新しいページが挿入されます。これにより、文書の途中でも簡単にページを追加できます。
2-2. ショートカットキーを使う際のポイント
この方法は、文書の途中に新しいページを挿入したいときに非常に便利です。特に、レポートや報告書など、構成を整えたい文書で活躍します。
挿入タブからページを増やす方法
次に、Wordのメニューから操作する方法をご紹介します。
3-1. 空白のページを挿入する
1. 「挿入」タブをクリックします。
2. 「ページ」グループ内の「空白のページ」をクリックします。
これで、カーソルの位置に空白のページが挿入されます。文書の途中に白紙のページを追加したいときに便利です。
3-2. ページ区切りを挿入する
1. 「挿入」タブをクリックします。
2. 「ページ」グループ内の「ページ区切り」をクリックします。
これにより、カーソルの位置から新しいページが始まります。章や節の区切りを明確にしたいときに役立ちます。
よくある質問や疑問
Q1: Enterキーを何度も押してページを分けるのはダメですか?
Enterキーを何度も押してページを分ける方法は避けましょう。なぜなら、後から文章を編集したときにページの位置がずれてしまう可能性があるからです。上記で紹介した方法を使うことで、ページの位置が固定され、編集時にも安心です。
Q2: 新しいページを追加した後、前のページの内容が消えたりしませんか?
いいえ、新しいページを追加しても、前のページの内容は消えません。ページの追加は、文書の構成を整理するための操作であり、既存の内容には影響を与えません。
Q3: セクション区切りを使うと、どんなメリットがありますか?
セクション区切りを使うことで、ページごとに異なるレイアウトやページ番号を設定することができます。例えば、表紙ページだけページ番号を表示したくない場合などに便利です。
まとめ
今回は、Wordでページを増やす方法を4つの方法でご紹介しました。それぞれの方法には特徴がありますので、文書の内容や目的に応じて使い分けてください。これらの方法を覚えておくと、文書作成がさらに効率的になり、編集作業もスムーズに進むでしょう。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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