Wordで文書を作成しているとき、気づかないうちにページの途中に白紙のページが挿入されてしまうことがあります。特に、レポートやプレゼン資料を作成中にこのようなページが現れると、見た目が気になったり、印刷したときに無駄なページが増えてしまったりしますよね。今回は、そんな「Wordの白紙ページを削除する方法」を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
なぜWordに白紙のページが挿入されるのか?
Wordで白紙のページが挿入される主な原因は、以下のようなものです。
ここがポイント!
- ページ区切り(改ページ)の挿入
- 段落の最後に余分な改行がある
- セクション区切りがある
- 表や画像の後に余分なスペースが残っている
これらの原因により、文書の途中に不要なページが挿入されることがあります。
白紙ページを削除する方法
白紙のページを削除するには、以下の手順を試してみてください。
ページ区切りを削除する
ここがポイント!
- 白紙のページにカーソルを移動します。
- キーボードの「Delete」キーを押してみてください。
- これでページ区切りが削除されることがあります。
段落の最後の余分な改行を削除する
ここがポイント!
- 白紙のページの前のページにカーソルを移動します。
- 「Ctrl + Shift + 8」を押して、段落記号(¶)を表示します。
- 不要な改行があれば、それを削除してください。
- 再度「Ctrl + Shift + 8」を押して、段落記号を非表示にします。
セクション区切りを確認する
ここがポイント!
- 白紙のページにカーソルを移動します。
- 「レイアウト」タブをクリックし、「区切り」を選択します。
- 「次のページから開始」を選択している場合、それがセクション区切りの原因となっていることがあります。
- 必要に応じて、セクション区切りを削除してください。
表や画像の後の余分なスペースを削除する
ここがポイント!
- 表や画像の後にカーソルを移動します。
- 「Backspace」キーを押して、余分なスペースを削除してください。
よくある質問や疑問
Q1: 白紙のページが削除できません。どうすればよいですか?
上記の方法を試しても削除できない場合、文書の構造に問題がある可能性があります。セクション区切りやページ区切りが複雑に絡み合っている場合がありますので、文書全体を確認し、不要な区切りを削除することをおすすめします。
Q2: 白紙のページが印刷されてしまいます。どうすればよいですか?
印刷プレビューで白紙のページが表示される場合、文書の最後に改ページやセクション区切りが残っている可能性があります。文書の最後を確認し、不要な区切りを削除してください。
Q3: Wordのバージョンによって操作方法は異なりますか?
基本的な操作は同じですが、Wordのバージョンによってメニューの配置や名称が異なる場合があります。お使いのバージョンに合わせて、メニューやタブを探してみてください。
まとめ
Wordで白紙のページが挿入される原因と、その削除方法について解説しました。文書作成中に不要なページが現れると、見た目が気になったり、印刷時に無駄なページが増えてしまったりします。上記の方法を試して、白紙のページを削除し、スッキリとした文書を作成してください。
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