文章を作成していると、ページを分けたい場面が出てきますよね。例えば、章の始まりや新しいトピックの開始時などです。そんなとき、マウスを使ってメニューから操作するのは手間がかかります。そこで活躍するのが、キーボードのショートカットキーです。今回は、Wordでページ送りを簡単に行う方法をご紹介します。
ページ送りの基本Ctrl + Enter
Wordで新しいページを始めたいとき、最も簡単な方法は、キーボードの「Ctrl」キーと「Enter」キーを同時に押すことです。この操作で、カーソルの位置に改ページが挿入され、次のページの先頭から文章を入力できます。
- 例えば、長いレポートの中で新しい章を始めたいときに便利です。
- また、目次や図表の前に改ページを挿入することで、文書の構成が整います。
- 改ページを使うことで、後から内容を追加・削除してもレイアウトが崩れにくくなります。
特定のページにジャンプする方法
文書が長くなると、特定のページに素早く移動したい場面が増えます。そんなときに便利なのが、「Ctrl + G」ショートカットです。
- 「Ctrl」キーと「G」キーを同時に押します。
- 表示されたダイアログボックスで、「ページ」を選択し、移動したいページ番号を入力します。
- 「ジャンプ」ボタンをクリックすると、指定したページに移動できます。
- 例えば、目次のページや、特定の図表があるページにすぐにアクセスできます。
- 「Ctrl + G」を使うことで、長文でも目的のページに素早く移動できます。
前後のページに移動する方法
文書内で前後のページに移動したいとき、キーボードの「Page Up」キーと「Page Down」キーを使うと便利です。
- 「Page Up」キーを押すと、前のページの先頭に移動します。
- 「Page Down」キーを押すと、次のページの先頭に移動します。
- これらのキーを使うことで、マウスを使わずにページ間を移動できます。
- 特に長文の文書を編集する際に、効率的に作業を進めることができます。
よくある質問や疑問
Q1: Macでも同じショートカットキーが使えますか?
はい、Mac版のWordでも同様に「Ctrl + Enter」や「Ctrl + G」などのショートカットキーが使用できます。ただし、Macでは「Command」キーを使用する場合もありますので、キーボードの設定に応じて確認してください。
Q2: 改ページを削除するにはどうすればいいですか?
改ページを削除するには、改ページの直前にカーソルを置き、キーボードの「Backspace」キーを押すか、改ページの直後にカーソルを置き、「Delete」キーを押すと削除できます。
Q3: 改ページと段区切りの違いは何ですか?
改ページは、文書内で新しいページを開始するために使用されます。一方、段区切りは、段組みの中で文章を次の段に移動させるために使用されます。目的に応じて使い分けてください。
まとめ
Wordでのページ送りや移動は、キーボードのショートカットキーを活用することで、作業効率が大幅に向上します。特に「Ctrl + Enter」や「Ctrl + G」などの基本的なショートカットを覚えておくと、文書作成がスムーズに進みます。ぜひ、これらのショートカットを日常の作業に取り入れて、快適なWordライフをお楽しみください。
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