Wordを使っていると、不要なページを削除したいのに、なぜか消えない…そんな経験はありませんか?特に、Macユーザーの方々から「空白ページが削除できない」「最後のページが消えない」といったお悩みをよく耳にします。今回は、そんな悩みを解消するための方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
なぜMacのWordでページが削除できないのか?
まず、なぜWordでページが削除できないのか、その原因を理解しましょう。主な原因としては、以下のようなものがあります。
- 改ページやセクション区切りが挿入されている
- 段落記号や空白の段落が残っている
- 表の後に空白ページが挿入されている
- ページ設定が不適切である
これらの原因を一つ一つ解消していけば、不要なページを削除できるようになります。
MacのWordでページを削除する基本の方法
まずは、基本的な削除方法から試してみましょう。
ジャンプ機能を使ってページを削除する
- 削除したいページにカーソルを置きます。
- キーボードで「Option + ⌘ + G」を押して、「検索と置換」ダイアログボックスを開きます。
- 「ページ番号」の欄に「page」と入力し、「ジャンプ」をクリックします。
- ページが選択されるので、そのまま「Delete」キーを押して削除します。
段落記号を表示して不要な段落を削除する
1. キーボードで「⌘ + 8」を押して、段落記号を表示します。
2. 不要な段落記号(¶)を選択し、「Delete」キーを押して削除します。
改ページやセクション区切りを削除する
1. 「⌘ + 8」で段落記号を表示します。
2. 「改ページ」や「セクション区切り」を見つけて選択し、「Delete」キーで削除します。
それでも削除できない場合の対処法
基本的な方法で削除できない場合、次のような対処法を試してみてください。
表の後に挿入された空白ページを削除する
Wordでは、表の後に空白の段落が挿入されることがあります。これが原因で空白ページができることがあります。
1. 表の後ろにカーソルを置き、「Delete」キーを押して段落を削除します。
ページ設定を確認・調整する
1. 「レイアウト」タブをクリックし、「余白」を選択します。
2. 「ユーザー設定の余白」をクリックし、下余白を小さく設定します。
ナビゲーションウィンドウを使って空白ページを削除する
- 「表示」タブをクリックし、「ナビゲーションウィンドウ」にチェックを入れます。
- 左側に表示されるナビゲーションウィンドウで、「ページ」を選択します。
- 削除したい空白ページを選択し、「Delete」キーで削除します。
よくある質問や疑問
Q1: 最後の空白ページがどうしても削除できません。
最後の空白ページは、文書の最後に改ページや段落記号が残っていることが多いです。段落記号を表示し、不要な部分を削除してください。
Q2: 表の後に空白ページが挿入されてしまいます。
表の後ろに空白の段落が挿入されることがあります。表の後ろにカーソルを置き、「Delete」キーで段落を削除してください。
Q3: ページ設定を変更しても空白ページが消えません。
ページ設定を変更しても効果がない場合、セクション区切りが原因の可能性があります。セクション区切りを確認し、不要なものを削除してください。
まとめ
MacのWordでページが削除できない原因とその対処法をご紹介しました。基本的な方法で解決できない場合でも、段落記号の表示やページ設定の調整、ナビゲーションウィンドウの活用など、さまざまな方法を試すことで、問題を解決できる可能性が高いです。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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