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Word VBAでページ罫線を設定する方法|初心者でもできる!
2025.06.182026.01.27
こんにちは!今回は「Word VBAでページ罫線を設定する方法」について、初心者の方にもわかりやすく解説します。パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心して学べる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
ページ罫線とは?
Wordのイメージ
まず、ページ罫線とは、文書のページの周囲に引く線のことです。これを設定することで、文書に枠をつけて、見た目を整えることができます。例えば、報告書や案内状などで、ページ全体を囲む枠線を入れたいときに便利です。
Word VBAでページ罫線を設定する方法
Word VBAを使ってページ罫線を設定するには、以下の手順を踏みます。
Wordを開き、「Alt + F11」でVBAエディタを起動します。
「挿入」から「標準モジュール」を選択し、新しいモジュールを作成します。
以下のコードをコピーして、モジュールに貼り付けます。
vba
Sub SetPageBorder()
With ActiveDocument.Borders(wdBorderBox)
.LineStyle = wdLineStyleSingle
.LineWidth = wdLineWidth075pt
.Color = wdColorBlack
.DistanceFrom = wdBorderDistanceFromText
.DistanceFromText = 0
End With
End Sub
コードを貼り付けたら、「F5」キーを押して実行します。
文書にページ罫線が設定されていることを確認します。
コードの解説
このコードでは、以下の設定を行っています。
.LineStyle = wdLineStyleSingle 線の種類を単一線に設定。
.LineWidth = wdLineWidth075pt 線の太さを0.75ポイントに設定。
.Color = wdColorBlack 線の色を黒に設定。
.DistanceFrom = wdBorderDistanceFromText テキストからの距離を設定。
.DistanceFromText = 0 テキストからの距離を0に設定。
これらの設定により、文書のページ全体に黒い単一線の罫線が引かれます。
よくある質問や疑問
Q1: ページ罫線の色や太さを変更したい場合はどうすればよいですか?
上記のコード内で、.LineStyle 、.LineWidth 、.Color の値を変更することで、線の種類、太さ、色を自由に変更できます。例えば、.LineWidth = wdLineWidth025pt とすると、線の太さが0.25ポイントに変更されます。
Q2: 特定のページだけに罫線を設定したい場合はどうすればよいですか?
Wordでは、VBAを使用して特定のページに罫線を設定することは難しいですが、セクションごとに罫線を設定することができます。セクションごとに罫線を設定するには、ActiveDocument.Sections を使用して、対象のセクションを指定し、同様のコードを実行します。
Q3: ページ罫線を解除したい場合はどうすればよいですか?
ページ罫線を解除するには、以下のコードを実行します。
vba
Sub RemovePageBorder()
ActiveDocument.Borders(wdBorderBox).Enable = False
End Sub
このコードを実行すると、文書のページ罫線が解除されます。
まとめ
Word VBAを使ってページ罫線を設定する方法について解説しました。初心者の方でも、上記の手順を踏むことで、簡単にページ罫線を設定することができます。文書の見た目を整えるために、ぜひ活用してみてください。
他にも疑問やお悩みがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。
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