Word365で文書を保存・共有する方法｜初心者でも安心ガイド

2025.06.14

Word365を使って文書を作成したら、保存や共有の方法を知っておくと便利ですよね。特に、パソコンやスマホに不安がある方でも、安心してできる方法をわかりやすくご紹介します。

文書を保存する方法まずは「OneDrive」へ

Wordのイメージ

Word365で作成した文書を保存するには、まず「OneDrive」というクラウドサービスを使うのが基本です。これにより、インターネットがあればどこからでもアクセスできるようになります。

これで、文書がOneDriveに保存されました。これ以降、同じ手順で保存できます。

作成した文書を他の人と共有する方法は2つあります。どちらも簡単にできますよ。

相手には、文書へのリンクが記載されたメールが届きます。

この方法では、リンクを受け取った人がクリックするだけで文書にアクセスできます。

Word365では、複数の人が同時に文書を編集できます。これを「共同編集」といいます。

編集している場所は、色付きのフラグで表示されるので、誰がどこを編集しているかが一目でわかります。

はい、OneDriveに保存することで、他の人と簡単に共有できます。ローカルに保存した文書は、メールで送るなどの方法で共有できますが、共同編集などの便利な機能は利用できません。

はい、スマートフォンやタブレットでも、Wordアプリを使って同じように文書を保存・共有できます。アプリをインストールし、Microsoftアカウントでサインインすることで、PCと同じように操作できます。

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Word365を使うと、文書の保存や共有がとても簡単にできます。特に、OneDriveを活用することで、どこからでもアクセスでき、他の人と同時に編集することも可能です。初めての方でも、上記の手順を試してみてくださいね。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。