Wordで文章を作成していると、赤や青の波線が気になることがありますよね。これらはスペルチェックや文法チェックの結果ですが、時には邪魔に感じることも。特に、あえて使いたい言葉や名前、略語などがある場合、これらの機能を無効にする方法を知っておくと便利です。
なぜWordのスペルチェックを無効にするのか?
Wordのスペルチェック機能は、誤字や文法ミスを指摘してくれる便利な機能ですが、以下のような場面では不要と感じることがあります。
- 略語や造語を多く使う文章の場合、誤って指摘されることがある。
- 特定のスタイルを意図的に使用している場合、チェックが煩わしく感じる。
- 集中して文章を書きたいときに、チェックの波線が気になる。
このような場合、スペルチェックを無効にすることで、より快適に作業を進めることができます。
Wordでスペルチェックを無効にする手順
以下の手順で、Wordのスペルチェック機能を無効にできます。
- Wordを開くまず、Microsoft Wordを起動し、任意の文書を開きます。
- 「ファイル」タブをクリック画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択表示されたメニューから「オプション」を選びます。
- 「文章校正」を選択左側のメニューから「文章校正」をクリックします。
- 設定を変更画面中央の「Wordのスペルチェックと文章校正」の項目で、「入力時にスペルチェックを行う」のチェックを外します。
- 「OK」をクリック設定を保存するため、「OK」ボタンをクリックします。
これで、今後新しく作成する文書では、入力時のスペルチェックが無効になります。
特定の文書だけでスペルチェックを無効にする方法
もし、すべての文書ではなく、特定の文書だけでスペルチェックを無効にしたい場合は、以下の手順を試してみてください。
- 文書を開く対象となる文書を開きます。
- 「ファイル」タブをクリック画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択表示されたメニューから「オプション」を選びます。
- 「文章校正」を選択左側のメニューから「文章校正」をクリックします。
- 設定を変更画面中央の「例外」の項目で、「この文書のみ、結果を表す波線を表示しない」と「この文書のみ、文章校正の結果を表示しない」にチェックを入れます。
- 「OK」をクリック設定を保存するため、「OK」ボタンをクリックします。
これで、その文書だけでスペルチェックが無効になります。
注意点とおすすめの使い方
スペルチェックを無効にすることで、以下のようなメリットがあります。
- 集中して文章作成チェックの波線が気にならず、執筆に集中できます。
- 独自の表現略語や造語を自由に使えます。
- 誤字の心配自分で確認することで、誤字を防げます。
ただし、スペルチェックを無効にすると、誤字や文法ミスを見逃す可能性もあります。文書を完成させた後に、手動でスペルチェックを行うことをおすすめします。
よくある質問や疑問
Q1: スペルチェックを無効にすると、他の機能に影響はありますか?
スペルチェックを無効にしても、他の機能には影響ありません。ただし、誤字や文法ミスを見逃す可能性があるため、注意が必要です。
Q2: スペルチェックを再度有効にするにはどうすればよいですか?
上記の手順で「入力時にスペルチェックを行う」のチェックを再度入れることで、スペルチェックを有効に戻すことができます。
Q3: 特定の単語だけスペルチェックを無効にする方法はありますか?
特定の単語だけを無効にする場合、その単語を辞書に追加することで、以後その単語に対するスペルチェックが行われなくなります。
まとめ
Wordのスペルチェック機能は、文章作成時に便利なツールですが、時には煩わしく感じることもあります。特に、独自の表現や略語を多く使う場合、スペルチェックを無効にすることで、より快適に作業を進めることができます。設定は簡単に変更できるので、必要に応じて調整してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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