Wordで文書を作成していると、「文字に斜線を引きたい」と思う場面があるかもしれません。例えば、誤字を訂正する際や、特定の部分を強調したいときなどです。今回は、初心者の方でも簡単にできる方法を、実際の操作手順とともにご紹介します。
文字に斜線を引く方法
文字に斜線を引く方法は、主に以下の2つがあります。
フォント設定を使う方法
この方法では、文字のフォント設定を変更して斜線を引きます。
- 斜線を引きたい文字を選択します。
- 「ホーム」タブの「フォント」グループにある「フォントの設定」をクリックします。
- 表示されたダイアログボックスの「効果」欄で「取り消し線」を選択します。
- 「OK」をクリックすると、選択した文字に斜線が引かれます。
ショートカットキーを使う方法
キーボードのショートカットを使うと、さらに手早く斜線を引くことができます。
- 斜線を引きたい文字を選択します。
- Windowsの場合、
Ctrl+
Dを押して「フォント」ダイアログボックスを開きます。Macの場合は
Command+
Dです。
- ダイアログボックスの「効果」欄で「取り消し線」を選択し、「OK」をクリックします。
表のセルに斜線を引く方法
Wordの表でセルに斜線を引くことで、見た目を整理したり、区切りをつけたりすることができます。以下の手順で行えます。
セルの斜線を引く方法
- 斜線を引きたいセルを選択します。
- 「表ツール」の「デザイン」タブをクリックし、「罫線」グループの「罫線の設定」を選択します。
- 表示されたダイアログボックスで「斜めの罫線」を選択し、「OK」をクリックします。
セル内に斜線を描く方法
- 「挿入」タブの「図形」から「直線」を選択します。
- セル内で斜めに線を引きます。
- 線の色や太さを変更するには、線を選択し、「図形の書式設定」から調整します。
よくある質問や疑問
Q1: 文字に二重線を引くことはできますか?
はい、できます。文字に二重線を引くには、フォントの設定で「二重取り消し線」を選択するか、ショートカットキー
Ctrl
+
Shift
+
D
を使用します。
Q2: 表のセルに斜線を引いた後、文字を入力できますか?
はい、できます。セルに斜線を引いた後、そのセルを選択して文字を入力できます。斜線は文字の背景として表示されます。
Q3: 斜線を引いた部分を元に戻すにはどうすればよいですか?
斜線を引いた部分を元に戻すには、再度その部分を選択し、「取り消し線」の設定を解除するか、ショートカットキー
Ctrl
+
D
を押して「フォント」ダイアログボックスを開き、「取り消し線」のチェックを外します。
まとめ
今回は、Wordで文字や表のセルに斜線を引く方法をご紹介しました。これらの方法を使うことで、文書の見た目を整えたり、情報を強調したりすることができます。ぜひ、実際に操作してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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