Wordを使っていると、文書の中に灰色の矢印が表示されることがあります。これ、何だか気になりますよね?「これって何?」「どうして出てきたの?」と疑問に思う方も多いはず。今回は、この灰色の矢印が示すものや、その対処法について、初心者の方にもわかりやすく解説します。
灰色の矢印って何?
Wordの文書を作成していると、時々灰色の矢印が表示されることがあります。これ、実は「変更履歴」を示す印なんです。
- 変更履歴文書に加えた変更点を記録する機能で、複数人で文書を編集する際に便利です。
- 灰色の矢印誰かが文書を編集した際、その変更がどこにあったのかを示す目印です。
例えば、あなたが文書を作成しているとき、同僚がその文書を開いて文字を追加したり、削除したりすることがあります。その際、変更された部分に灰色の矢印が表示され、どこが変更されたのかが一目でわかるようになっています。
なぜ灰色の矢印が表示されるのか?
では、なぜ灰色の矢印が表示されるのでしょうか?
- 変更履歴機能がオンになっているこの機能が有効になっていると、文書に加えた変更がすべて記録され、矢印で示されます。
- 他の人が文書を編集した共有している文書で他の人が編集を加えると、その変更が矢印で表示されます。
- コメント機能が使用されている文書にコメントが追加されると、その位置に矢印が表示されることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、文書内に灰色の矢印が表示されることになります。
灰色の矢印を消す方法
灰色の矢印が表示されると、文書が少し見づらく感じることがありますよね。そんなときは、以下の方法で消すことができます。
- 「校閲」タブをクリックWordの上部にあるメニューから「校閲」タブを選択します。
- 「変更履歴の表示」をクリック表示されるメニューから「変更履歴の表示」を選びます。
- 「変更履歴を表示しない」を選択これで、文書内の変更履歴が表示されなくなります。
これで、文書内の灰色の矢印が消え、すっきりとした状態で作業を続けることができます。
よくある質問や疑問
Q1: 変更履歴機能をオンにすると、どんなメリットがありますか?
変更履歴機能をオンにすると、誰がどの部分を編集したのかが記録されるため、複数人での共同作業や文書の確認作業がスムーズになります。
Q2: 変更履歴を完全に削除するにはどうすればいいですか?
変更履歴を完全に削除するには、「校閲」タブから「変更履歴の表示」を選択し、「変更履歴を表示しない」に設定した後、文書を保存することで、変更履歴が削除されます。
Q3: 他の人が編集した内容を確認するにはどうすればいいですか?
他の人が編集した内容を確認するには、「校閲」タブから「変更履歴の表示」を選択し、「すべてのマーク」を選ぶことで、編集された部分が表示されます。
まとめ
Wordの灰色の矢印は、文書の変更履歴を示す目印です。これを利用することで、誰がどの部分を編集したのかを簡単に確認することができます。もし表示が気になる場合は、変更履歴の表示設定を変更することで、すっきりとした文書を作成することができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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