皆さん、こんにちは。今回は、Windows 11をお使いの方々が、Microsoft Edgeのメモリ使用量を効果的に抑える方法についてお話しします。特に、パソコンやスマートフォンの操作に不慣れな方々に向けて、わかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
Microsoft Edgeがバックグラウンドで動作し続ける問題とは?
まず、最近のWindows 11のアップデート以降、Microsoft Edgeが起動していないにもかかわらず、バックグラウンドで動作し続け、大量のメモリを消費するケースが報告されています。具体的には、何も操作していない状態でも、300MBから600MBものメモリを使用し続けることがあるのです。これは、特にメモリ容量が少ないパソコンをお使いの方にとって、大きな負担となります。
Edgeのバックグラウンド動作を停止する方法
では、どのようにしてこの問題を解決すれば良いのでしょうか?以下に、具体的な手順をご紹介します。
1. スタートアップからEdgeを除外する
パソコンの起動時に自動的にEdgeがバックグラウンドで起動しないように設定します。
- 画面左下のスタートボタンを右クリックし、表示されるメニューから「設定」を選択します。
- 設定画面が開いたら、左側のメニューから「アプリ」をクリックし、次に「スタートアップ」を選択します。
- スタートアップに登録されているアプリの一覧が表示されますので、その中から「Microsoft Edge」を探し、右側のスイッチをクリックして「オフ」にします。
※もしスタートアップの一覧にEdgeが表示されていない場合は、この手順は不要です。次の手順に進みましょう。
2. Edgeを閉じた後にバックグラウンドで動作させない設定
Edgeを閉じた後もバックグラウンドで動作し続けるのを防ぐための設定です。
- スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択します。
- 表示されたウィンドウに「gpedit.msc」と入力し、「OK」をクリックします。
- 「ローカルグループポリシーエディター」が起動します。左側のメニューから「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「Microsoft Edge」の順にダブルクリックして進みます。
- 右側の一覧から「Windows の起動時および Microsoft Edge を閉じるたびに、Microsoft Edge を起動してスタートページと新しいタブページを読み込むことを許可する」をダブルクリックします。
- 表示されたウィンドウで「無効」を選択し、「OK」をクリックします。
- 同様に、「Windows の起動時、システムがアイドル状態のとき、および Microsoft Edge を閉じるたびに、Microsoft Edge の事前起動を許可する」も「無効」に設定します。
- 設定が完了したら、パソコンを再起動してください。
これらの設定を行うことで、Edgeがバックグラウンドで動作し続けるのを防ぎ、メモリの無駄な消費を抑えることができます。
よくある質問や疑問
Q1. これらの設定を行うことで、Edgeの動作に支障は出ませんか?
いいえ、これらの設定は、Edgeを使用していないときのバックグラウンド動作を停止するものであり、通常のブラウジングには影響を与えません。安心して設定を行ってください。
Q2. 他のブラウザでも同様の問題が発生することはありますか?
はい、他のブラウザでもバックグラウンドで動作し、メモリを消費することがあります。各ブラウザの設定を確認し、不要なバックグラウンド動作を停止することで、パソコンのパフォーマンスを向上させることができます。
まとめ
今回は、Windows 11でのMicrosoft Edgeのメモリ使用量を抑える方法についてお話ししました。パソコンの動作が遅いと感じる方は、ぜひ今回ご紹介した設定を試してみてください。これらの対策で、より快適なパソコンライフを送ることができるはずです。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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