こんにちは、皆さん。パソコンを使っていて、「なんだか動作が遅いな」と感じたことはありませんか?もしかすると、それはCPUの使用率が高くなっているからかもしれません。今日は、そんな時に試していただきたい、Windows 11でのCPU使用率を下げる方法をご紹介します。難しい専門用語は使わず、わかりやすくお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
CPU使用率が高いとどうなるの?
まず、CPUとは、パソコンの「頭脳」のようなものです。ここが忙しすぎると、パソコン全体の動きが遅くなってしまいます。例えば、
- アプリの起動が遅い
- 動画がカクカクする
- マウスやキーボードの反応が鈍い
などの症状が現れることがあります。
CPU使用率を確認してみよう
まずは、現在のCPU使用率を確認してみましょう。方法は簡単です。
- 画面下のタスクバーを右クリックします。
- 表示されるメニューから「タスクマネージャー」を選択します。
- 「プロセス」タブをクリックし、CPUの列を確認します。
ここで、どのアプリやプロセスがどれくらいCPUを使っているかが一覧で表示されます。もし、特定のアプリが大量にCPUを使用している場合、それが原因かもしれません。
CPU使用率を下げるための具体的な方法
では、具体的にどのようにしてCPU使用率を下げるか、いくつかの方法をご紹介します。
1. パソコンを再起動する
一番手軽で効果的なのが、パソコンの再起動です。長時間使用していると、不要なプロセスが溜まってしまうことがあります。再起動することで、これらをリセットできます。
2. 不要なアプリを終了する
タスクマネージャーで確認して、現在使っていないアプリが大量にCPUを使用している場合は、それらを終了しましょう。方法は以下の通りです。
- タスクマネージャーの「プロセス」タブを開きます。
- CPU使用率の高いアプリを右クリックします。
- 「タスクの終了」を選択します。
ただし、重要なシステムプロセスを終了するとパソコンの動作に影響を及ぼす可能性があるので、注意してください。
3. スタートアップアプリを無効にする
パソコンの起動時に自動的に立ち上がるアプリが多いと、CPUに負担がかかります。必要のないスタートアップアプリを無効にしてみましょう。
- タスクマネージャーの「スタートアップ」タブを開きます。
- 不要なアプリを選択し、右下の「無効にする」をクリックします。
これで、次回の起動時からこれらのアプリは自動的に起動しなくなります。
4. ドライバーを最新の状態に更新する
古いドライバーが原因で、CPUに余計な負担がかかることがあります。ドライバーを最新の状態に保つことで、パフォーマンスの向上が期待できます。
- 「スタート」ボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「Windows Update」をクリックし、「更新プログラムのチェック」を行います。
- 利用可能な更新があれば、インストールします。
5. ウイルススキャンを実行する
ウイルスやマルウェアがバックグラウンドで動作し、CPUを大量に消費している可能性もあります。定期的にウイルススキャンを行い、パソコンをクリーンな状態に保ちましょう。
よくある質問や疑問
Q1. 再起動してもCPU使用率が高いままです。どうすればいいですか?
再起動しても改善しない場合は、タスクマネージャーでどのプロセスがCPUを多く使用しているかを確認し、不要なアプリを終了する、スタートアップアプリを無効にする、ドライバーを更新する、ウイルススキャンを実行するなどの対策を試してみてください。
Q2. スタートアップアプリを無効にしても大丈夫ですか?
はい、ただし、無効にする前にそのアプリが本当に不要かどうかを確認してください。必要なアプリを無効にすると、パソコンの一部の機能が正常に動作しなくなる可能性があります。
まとめ
今回は、Windows 11でCPU使用率を下げる方法についてお話ししました。パソコンの動作が遅いと感じたら、ぜひこれらの方法を試してみてください。もし他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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