パソコンを使っていると、「ウイルスに感染しないか心配」「大切なデータが盗まれないか不安」といった悩みがつきものですよね。特に、パソコンやスマホの操作に自信がない方にとって、セキュリティ設定は難しく感じるかもしれません。でも安心してください。Windows 11には、誰でも簡単にできるセキュリティ対策がたくさんあります。今回は、初心者の方でもわかりやすく、実践しやすいセキュリティ設定をご紹介します。
Windows 11のセキュリティ設定を始める前に
まず、セキュリティ設定を始める前に、なぜこれらの設定が大切なのかを簡単にお伝えします。インターネットを使っていると、ウイルスや不正アクセスといった危険から守るための対策が必要です。Windows 11には、これらの危険から守るための機能が標準で搭載されています。これらを正しく設定することで、パソコンを安全に使い続けることができます。
おすすめのセキュリティ設定5選
Windows Updateを最新の状態に保つ
パソコンのソフトウェアは、日々進化しています。Microsoftは定期的にセキュリティの更新を提供しており、これを適用することで最新の脅威から守られます。設定方法は以下の通りです
- 「スタート」ボタンをクリック
- 「設定」を選択
- 「Windows Update」をクリック
- 「更新プログラムの確認」をクリックして、最新の状態に更新
Microsoft Defenderを有効にする
Windows 11には「Microsoft Defender」というウイルス対策ソフトが標準で搭載されています。これを有効にすることで、リアルタイムでウイルスやマルウェアからパソコンを守ることができます。設定方法は以下の通りです
- 「スタート」ボタンをクリック
- 「設定」を選択
- 「プライバシーとセキュリティ」をクリック
- 「Windows セキュリティ」を選択
- 「ウイルスと脅威の防止」をクリック
- 「設定の管理」をクリックし、「リアルタイム保護」や「クラウド提供の保護」をオンにする
強固なパスワードとPINを設定する
パソコンのロックを解除するためのパスワードやPINは、他人に推測されにくいものに設定しましょう。例えば、生年月日や名前などは避け、数字や記号を組み合わせたものにすると良いです。また、顔認証や指紋認証などの生体認証を設定すると、さらに安全性が高まります。
ファイアウォールを有効にする
ファイアウォールは、インターネットからの不正なアクセスを防ぐための壁のようなものです。Windows 11では、標準でファイアウォールが有効になっていますが、念のため設定を確認し、有効になっていることを確認しましょう。
- 「スタート」ボタンをクリック
- 「設定」を選択
- 「プライバシーとセキュリティ」をクリック
- 「Windows セキュリティ」を選択
- 「ファイアウォールとネットワーク保護」をクリック
- 「プライベートネットワーク」「パブリックネットワーク」の両方が「オン」になっていることを確認
不要なアプリや拡張機能を削除する
パソコンにインストールされているアプリやブラウザの拡張機能の中には、使っていないものや不要なものがあるかもしれません。これらを削除することで、セキュリティリスクを減らすことができます。
- 「スタート」ボタンをクリック
- 「設定」を選択
- 「アプリ」をクリック
- 「アプリと機能」を選択
- 不要なアプリを選択し、「アンインストール」をクリック
よくある質問
Q1: Microsoft Defenderだけで十分ですか?
はい、Microsoft Defenderは最新の脅威にも対応できる高性能なウイルス対策ソフトです。特別な理由がない限り、追加で他のウイルス対策ソフトをインストールする必要はありません。
Q2: セキュリティ設定をしても、完全に安全ですか?
セキュリティ設定を行うことで、リスクを大幅に減らすことができますが、完全にゼロにすることは難しいです。定期的なバックアップや注意深いインターネットの利用も大切です。
Q3: セキュリティソフトを追加でインストールする必要がありますか?
Windows 11には標準で高性能なセキュリティ機能が搭載されています。特別な理由がない限り、追加で他のセキュリティソフトをインストールする必要はありません。
まとめ
Windows 11には、パソコンを安全に使うための多くのセキュリティ機能が備わっています。これらを正しく設定することで、ウイルスや不正アクセスから大切なデータを守ることができます。操作に不安がある方も、焦らず一つずつ設定を進めていきましょう。もし設定に困ったり、わからないことがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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