パソコンを使っていると、右下に突然現れる通知に驚いたり、集中したいときに邪魔だなと感じたりすること、ありませんか?特に、仮想デスクトップを活用していると、通知がどのデスクトップに表示されるのか混乱することもありますよね。今回は、そんな悩みを解決するために、Windows 11で仮想デスクトップごとに通知を管理する方法を、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。
仮想デスクトップとは?
まずは「仮想デスクトップ」について簡単に説明しますね。仮想デスクトップは、1台のパソコンで複数のデスクトップを使い分けることができる機能です。例えば、仕事用のデスクトップ、趣味用のデスクトップ、ネットサーフィン用のデスクトップなど、用途に応じてデスクトップを切り替えることができます。これにより、作業が整理され、効率的にパソコンを使うことができます。
通知が仮想デスクトップごとに表示されるのか?
さて、仮想デスクトップを使っていると、通知がどのデスクトップに表示されるのか気になりますよね。実は、Windows 11では、通知はすべての仮想デスクトップに共通して表示されます。つまり、どのデスクトップを使っていても、右下に通知が届きます。
通知を管理する方法
では、通知を管理する方法を見ていきましょう。
通知センターを開く
通知が届くと、画面右下にポップアップが表示されますが、過去の通知を確認したいときは、タスクバーの日時が表示されている部分をクリックするか、[Win]+[N]キーを押すと、通知センターが開きます。ここで、過去の通知を確認したり、必要ない通知をクリアしたりできます。
集中モードを使う
集中したいときには、「集中モード」を活用しましょう。集中モードをオンにすると、通知が制限され、作業に集中しやすくなります。集中モードには、以下の3つの設定があります。
- オフすべての通知を受け取る状態です。
- 重要な通知のみ重要な通知だけを受け取る状態です。
- アラームのみアラームの通知のみを受け取る状態です。
集中モードを設定するには、通知センターを開き、上部にある「集中モード設定」をクリックします。ここで、集中モードの設定を変更できます。
通知の詳細設定を行う
通知の詳細設定を行うことで、どのアプリからの通知を受け取るか、通知の音を変更するかなどを設定できます。設定方法は以下の通りです。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、「通知」を選択します。
- 「アプリやその他の送信者からの通知を取得」のスイッチをオンにします。
- 下にスクロールすると、各アプリの通知設定が表示されます。ここで、各アプリの通知をオンまたはオフにしたり、通知のサウンドを変更したりできます。
よくある質問や疑問
Q1: 仮想デスクトップごとに通知を分けることはできますか?
現在のところ、Windows 11では仮想デスクトップごとに通知を分けることはできません。すべての仮想デスクトップに共通して通知が表示されます。
Q2: 通知を完全にオフにすることはできますか?
はい、通知を完全にオフにすることができます。設定方法は以下の通りです。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、「通知」を選択します。
- 「アプリやその他の送信者からの通知を取得」のスイッチをオフにします。
これで、すべての通知がオフになります。
Q3: 通知音を変更することはできますか?
はい、通知音を変更することができます。設定方法は以下の通りです。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、「サウンド」を選択します。
- 「アプリの音量とデバイスの設定」をクリックします。
- 各アプリの音量設定が表示されます。ここで、通知音を変更できます。
まとめ
仮想デスクトップを活用することで、作業を効率的に整理できますが、通知の管理も重要です。Windows 11では、通知センターや集中モード、詳細設定を活用することで、通知を自分の作業スタイルに合わせて管理できます。通知に関する疑問やお悩みがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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