パソコンを使っていると、いつの間にか設定が英語になってしまったり、日付や通貨の表示が海外仕様になってしまうことがあります。特に、Windows 11を使い始めたばかりの方や、パソコンに詳しくない方には、こうした現象が不安の種になりがちです。
「どうして設定が英語になったのか?」
「日本の通貨や日付に戻したいけど、どうすればいいの?」
「パソコンの設定を日本仕様に戻す方法が知りたい!」
そんなお悩みを解決するために、今回はWindows 11の地域設定を日本に変更する方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
なぜ地域設定が変わるのか?
新しくパソコンを購入したり、Windowsの設定を変更した際に、地域設定が自動的に海外のものになってしまうことがあります。これにより、日付や通貨、さらには一部のアプリの表示が日本と異なる形式になってしまうことがあります。
初心者でもできる!地域設定を日本に変更する手順
安心してください。以下の手順で、簡単に地域設定を日本に戻すことができます。
- スタートメニューを開き、「設定」をクリックします。
- 「設定」画面で、左側のメニューから「時刻と言語」を選択し、次に「言語と地域」をクリックします。
- 「地域」セクションで、「国または地域」のドロップダウンメニューから「日本」を選択します。
- 「地域の形式」セクションで、「形式」のドロップダウンメニューから「日本語(日本)」を選択します。
- 設定を反映させるために、パソコンを再起動します。
これで、日付や通貨の表示が日本仕様に戻ります。
さらに日本仕様にするための追加設定
地域設定を日本に変更しただけでは、すべての表示が日本語になるわけではありません。特に、アプリや一部のシステムメッセージが英語のままで表示されることがあります。これを完全に日本語にするためには、以下の追加設定が必要です。
- 「管理用の言語の設定」をクリックします。
- 「管理」タブで、「設定のコピー」をクリックします。
- 「ようこそ画面と新しいユーザー アカウント」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
- 「Unicode 対応ではないプログラムの言語」の「システム ロケールの変更」をクリックします。
- 「現在のシステム ロケール」のドロップダウンメニューから「日本語(日本)」を選択し、「OK」をクリックします。
- パソコンを再起動します。
これで、ほとんどのアプリやシステムメッセージが日本語で表示されるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: 地域設定を日本に変更しても、すべてのアプリが日本語になるわけではないのはなぜですか?
一部のアプリは、インストール時の設定や開発元の仕様により、地域設定に関係なく英語で表示されることがあります。これらのアプリの言語設定は、アプリ内の設定メニューから変更できる場合があります。
Q2: 日本語以外の言語に戻したい場合、どうすればいいですか?
同様の手順で、「国または地域」や「形式」を希望する言語や地域に変更することができます。ただし、アプリの言語設定は個別に変更する必要がある場合があります。
Q3: 設定変更後に再起動しても反映されない場合、どうすればいいですか?
設定が反映されない場合、パソコンを完全にシャットダウンし、再度起動してみてください。それでも改善しない場合は、言語パックの再インストールや、Microsoftのサポートを検討してください。
まとめ
Windows 11の地域設定を日本に変更することで、日付や通貨の表示が日本仕様になり、より快適にパソコンを使用することができます。初心者の方でも安心して設定できる手順を紹介しましたので、ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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