こんにちは、皆さん。今日は、パソコン初心者の方でもわかりやすく、VirtualBoxという無料のソフトを使って、Windows 11をインストールする方法をご紹介します。仮想環境を使うことで、実際のパソコンに手を加えることなく、新しいOSやソフトウェアを試すことができます。ぜひ、一緒に進めていきましょう。
VirtualBoxとは?
まず、VirtualBoxについて簡単に説明します。これは、オラクル社が提供する無料の仮想化ソフトウェアで、1台のパソコン上で複数のOSを同時に動かすことができます。例えば、普段はWindows 10を使っているけれど、Windows 11を試してみたい、そんなときに役立ちます。
準備するもの
作業を始める前に、以下のものを準備してください。
- Windows 11のISOファイルマイクロソフトの公式サイトからダウンロードできます。
- VirtualBoxのインストーラーオラクル社の公式サイトからダウンロードします。
VirtualBoxのインストール手順
それでは、実際にVirtualBoxをインストールしていきましょう。
- オラクル社の公式サイトにアクセスし、「Windows hosts」をクリックしてインストーラーをダウンロードします。
- ダウンロードが完了したら、ファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します。
- 画面の指示に従って進めていきますが、特に変更がなければそのまま「Next」をクリックして進めてください。
- 途中で「ネットワークが一時的に切断される」という警告が表示されますが、問題なければ「Yes」をクリックします。
- 最後に「Install」をクリックすると、インストールが開始されます。完了したら「Finish」をクリックして終了です。
Windows 11の仮想マシンを作成する
次に、Windows 11の仮想マシンを作成します。
- VirtualBoxを起動し、「新規」をクリックします。
- 名前に「Windows 11」と入力し、タイプは「Microsoft Windows」、バージョンは「Windows 11 (64-bit)」を選択します。
- メモリーサイズは4096 MB(4 GB)以上を指定してください。これは、Windows 11のシステム要件を満たすためです。
- ハードディスクは「仮想ハードディスクを作成する」を選択し、次へ進みます。
- ハードディスクのファイルタイプは「VDI」、ストレージは「可変サイズ」を選択します。
- 最後に、ハードディスクの容量を指定します。64 GB以上を推奨しますが、必要に応じて調整してください。
Windows 11のインストール手順
仮想マシンの準備ができたら、いよいよWindows 11をインストールします。
- 作成した仮想マシンを選択し、「起動」をクリックします。
- 起動ハードディスクの選択画面が表示されたら、先ほどダウンロードしたWindows 11のISOファイルを選択し、「起動」をクリックします。
- Windowsのインストール画面が表示されたら、画面の指示に従って進めていきます。プロダクトキーの入力を求められた場合は、「プロダクトキーがありません」を選択して進めることも可能です。
- インストールが完了すると、仮想マシン上でWindows 11が起動します。
よくある質問や疑問
Q1. VirtualBoxをインストールするときにエラーが出ます。どうすればいいですか?
エラーの原因として、Windowsの仮想化機能が有効になっている可能性があります。これを無効にすることで、問題が解決する場合があります。設定方法は、スタートメニューから「Windowsの機能の有効化または無効化」を開き、「仮想マシンプラットフォーム」のチェックを外して再起動してください。
Q2. 仮想マシンの動作が遅いのですが、改善する方法はありますか?
仮想マシンに割り当てるメモリやCPUのコア数を増やすことで、パフォーマンスが向上する場合があります。ただし、ホストマシン(実際のパソコン)のリソースと相談しながら設定を調整してください。
まとめ
以上、VirtualBoxを使ってWindows 11をインストールする方法をご紹介しました。仮想環境を活用することで、新しいOSやソフトウェアを試す際のリスクを軽減できます。ぜひ、チャレンジしてみてください。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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