パソコンを使うとき、毎回PINコードを入力するのが面倒だと感じていませんか?特に、パソコンの起動時にいちいち入力するのは、時間も手間もかかりますよね。今回は、Windows 11の最新バージョン「24H2」で、PIN入力を省略して自動サインインする方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
Windows 11 24H2でPIN入力を省略する方法
ユーザーアカウントの設定を変更する
まず、パソコンの設定を開きます。
- スタートメニューを開き、「設定」を選択します。
- 「アカウント」をクリックし、「サインインオプション」を選びます。
- 「パスワード」の項目で、「変更」をクリックします。
- 現在のパスワードを入力し、新しいパスワードを設定します。
- 「PIN(暗証番号)」の項目で、「削除」を選択します。
- 「PINを削除しますか?」の確認画面で、「削除」をクリックします。
これで、PINコードの設定が解除されます。
自動サインインを設定する
次に、自動サインインの設定を行います。
- 「Win + R」キーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
- 「netplwiz」と入力し、「OK」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント」ウィンドウが開きます。
- 「このコンピューターを使用するにはユーザー名とパスワードを入力する必要があります」のチェックを外します。
- 「適用」をクリックすると、「自動サインインの設定」画面が表示されます。
- 「パスワード」と「確認用パスワード」を入力し、「OK」をクリックします。
これで、パソコンを起動するたびに、PINやパスワードの入力なしで自動的にサインインされるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: 自動サインインを設定すると、セキュリティは大丈夫ですか?
自動サインインを設定すると、パソコンの起動時にPINやパスワードの入力が不要になります。これは便利ですが、セキュリティ上のリスクも伴います。特に、パソコンを持ち運ぶ場合や他人がアクセスできる環境では、PINやパスワードを設定しておくことをおすすめします。
Q2: PINが使えなくなった場合、どうすればよいですか?
PINが使えなくなった場合、Microsoftアカウントのパスワードでサインインできます。ログイン画面で「PINを忘れた場合」を選択し、Microsoftアカウントのパスワードを入力してください。その後、新しいPINを設定することもできます。
Q3: Windows 11 24H2にアップデート後、PINが使えなくなった場合の対処法は?
Windows 11 24H2にアップデート後、PINが使えなくなる場合があります。まずは、MicrosoftアカウントでPINを再設定してみてください。それでも解決しない場合は、最新の更新プログラムをアンインストールする、最近インストールしたアプリを削除する、NGCフォルダを削除する、TPMを有効化・クリアするなどの手順を試してみてください。
まとめ
Windows 11 24H2では、PIN入力を省略して自動サインインする設定が可能です。これにより、毎回の入力の手間が省け、快適にパソコンを使用できます。ただし、セキュリティ面にも配慮し、使用環境に応じて設定を行ってください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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