パソコンを使っていると、「PINって何?」「パスワードとどう違うの?」と疑問に思うこと、ありますよね。特に、パソコンやスマホに詳しくない方にとっては、これらの違いがわかりにくいものです。そこで、今回はWindows 11でよく使われる「PIN」と「パスワード」の違いについて、初心者の方にもわかりやすく解説します。
PINとパスワード、何が違うの?
まず、PINとパスワードの大きな違いは「使う場所」と「セキュリティの仕組み」にあります。
使う場所の違い
パスワードインターネット上のサービス(例えば、メールやオンラインショッピング)で使います。どのパソコンやスマホからでもログインできます。
PIN自分のパソコンやスマホに設定する、端末専用の暗証番号です。例えば、ATMの暗証番号のようなものですね。
セキュリティの仕組みの違い
パスワードインターネットを通じてサーバーに送信され、照合されます。もしパスワードが盗まれると、他の場所からも不正にアクセスされる可能性があります。
PIN自分のパソコンやスマホの中に保存されており、端末専用です。仮にPINが知られても、その端末がなければ不正にアクセスすることはできません。
このように、PINは端末専用であり、セキュリティ面でも安心感があります。
PINの設定方法
Windows 11でPINを設定するのはとても簡単です。以下の手順で設定できます。
- スタートメニューから「設定」を開きます。
- 「アカウント」を選択し、「サインインオプション」をクリックします。
- 「PIN(Windows Hello)」の項目で「セットアップ」を選びます。
- 画面の指示に従って、4桁以上の数字を入力します。
これで、次回からはPINでサインインできるようになります。
PINを忘れたらどうする?
万が一、PINを忘れてしまっても安心してください。以下の方法でリセットできます。
- サインイン画面で「PINを忘れた場合」をクリックします。
- Microsoftアカウントのパスワードを入力します。
- 登録したメールアドレスに送られてきた確認コードを入力します。
- 新しいPINを設定します。
これで、新しいPINでサインインできるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: PINとパスワード、どちらが安全ですか?
一概には言えませんが、PINは端末専用であり、仮に知られてもその端末がなければ不正にアクセスすることはできません。パスワードはインターネット上で使用するため、セキュリティ対策をしっかりと行うことが重要です。
Q2: PINを設定しても、パスワードは必要ですか?
はい、パスワードはMicrosoftアカウントに関連付けられているため、オンラインサービスを利用する際には必要です。ただし、パソコンやスマホのロック解除にはPINを使用することで、より便利に利用できます。
Q3: PINを変更したい場合、どうすればいいですか?
「設定」→「アカウント」→「サインインオプション」から、PINの変更ができます。新しいPINを設定するだけで簡単に変更できます。
まとめ
PINとパスワードは、それぞれ異なる目的で使用されます。PINはパソコンやスマホのロック解除に便利で、セキュリティ面でも安心感があります。パスワードはオンラインサービスでの認証に必要です。どちらも上手に使い分けて、快適で安全なデジタルライフを送りましょう。
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