インターネットを使っていると、つい気になるサイトにアクセスしてしまうことがありますよね。特に、お子さんが使っているパソコンでは、見せたくないサイトを見てしまうのではないかと心配になることも。そんなとき、Windows 11には便利な機能が備わっているんです。今回は、初心者の方でも安心して使える方法をご紹介します。
Windows 11でWebサイトをブロックする方法
Microsoft Family Safetyを使って制限をかける
Microsoft Family Safetyは、家族での安全なインターネット利用をサポートするツールです。これを使うと、お子さんがアクセスするWebサイトを制限できます。
手順は以下の通りです
- Microsoftアカウントでサインインします。
- 「Family Safety」を開きます。
- お子さんのアカウントを選択し、「コンテンツ フィルター」をクリックします。
- 「不適切なWebサイトと検索のフィルター」をオンにします。
- 「許可されたWebサイトのみを使用する」をオンにすると、指定したサイト以外はアクセスできなくなります。
これで、お子さんが見てほしくないサイトへのアクセスを防げます。
Hostsファイルを編集して特定のサイトをブロックする
もう一つの方法は、パソコンの「Hosts」ファイルを編集することです。この方法は少し技術的ですが、手順をしっかり守れば簡単にできます。
手順は以下の通りです
- 「スタート」メニューから「メモ帳」を検索し、右クリックして「管理者として実行」を選びます。
- メモ帳で「ファイル」→「開く」を選択し、以下の場所に移動します
C:WindowsSystem32driversetc
- 「hosts」ファイルを選択し、「開く」をクリックします。
- ファイルの一番下に以下のように入力します
127.0.0.1 example.com
※「example.com」はブロックしたいサイトのURLに置き換えてください。
- 「ファイル」→「上書き保存」を選択し、メモ帳を閉じます。
これで、指定したサイトへのアクセスがブロックされます。
サードパーティ製のフィルタリングソフトを使う
もし、もっと簡単にWebサイトを制限したい場合は、専用のソフトを使うのも一つの手です。例えば、「i-フィルター」や「ウイルスバスタークラウド」などがあります。これらのソフトは、特定のサイトをブロックしたり、利用時間を制限したりする機能が備わっています。
よくある質問や疑問
Q1: Microsoft Family Safetyを使うには、どんな準備が必要ですか?
Microsoft Family Safetyを利用するには、Microsoftアカウントが必要です。アカウントを作成し、Family Safetyにサインインすることで、家族のアカウントを管理できます。
Q2: Hostsファイルを編集するのは難しそうですが、大丈夫ですか?
はい、手順をしっかり守れば難しくありません。もし不安な場合は、専門のサポートに相談するのも良いでしょう。
Q3: サードパーティ製のソフトは安全ですか?
信頼性のあるメーカーが提供するソフトを選ぶことで、安全に利用できます。購入前にレビューや評価を確認すると良いでしょう。
まとめ
Windows 11には、お子さんが安心してインターネットを利用できるようにするための便利な機能が備わっています。Microsoft Family Safetyを使えば、簡単にWebサイトの制限ができますし、Hostsファイルを編集すれば、特定のサイトをブロックすることも可能です。さらに、専用のソフトを使うことで、より細かい制限ができます。
「パソコンの設定が難しそう」「どれを選べばいいかわからない」と感じるかもしれませんが、少しずつ試してみることで、安心してお子さんにインターネットを使わせることができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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