パソコンを使っていると、ファイルがどんどん増えてきて、どこに何があるのか分からなくなってしまうこと、ありますよね。特に、45歳以上の方々にとっては、パソコンの操作が少し難しく感じることもあるかもしれません。
でも安心してください。Windows 11には、そんな悩みを解決するための便利な機能がたくさん搭載されています。
今回は、初心者の方でも簡単にできるファイル整理術をご紹介します。これらの方法を試して、パソコンの中をスッキリ整理してみましょう!
フォルダーを使ってファイルを整理しよう
まずは、ファイルを整理するための基本中の基本、「フォルダー」を使ってみましょう。
フォルダーとは、書類を入れる「バインダー」のようなものです。パソコンの中では、「ドライブ」が引き出し、「フォルダー」がバインダー、「ファイル」が書類にあたります。
例えば、仕事の資料を「仕事」というフォルダーにまとめ、さらにその中に「契約書」や「報告書」などのサブフォルダーを作ることで、必要な書類をすぐに見つけられるようになります。
新しいフォルダーを作るには、エクスプローラーを開き、整理したい場所で右クリックし、「新規作成」→「フォルダー」を選択します。作成されたフォルダーに名前を付けて、Enterキーを押すだけでOKです。
よく使うフォルダーを「クイックアクセス」に登録しよう
毎日使うフォルダーをいちいち探すのは面倒ですよね。そんなときは、「クイックアクセス」を活用しましょう。
「クイックアクセス」とは、よく使うフォルダーへのショートカットを登録しておく場所です。これにより、エクスプローラーを開いたときにすぐにアクセスできるようになります。
フォルダーを「クイックアクセス」に登録するには、エクスプローラーでそのフォルダーを右クリックし、「クイックアクセスにピン留めする」を選択します。これで、エクスプローラーの左側にある「クイックアクセス」にそのフォルダーが表示されるようになります。
ファイルを検索して素早く見つけよう
「あのファイル、どこに保存したっけ?」そんなときは、Windows 11の検索機能を使ってみましょう。
エクスプローラーの右上にある検索ボックスに、探したいファイルの名前やキーワードを入力します。これで、指定したキーワードに関連するファイルが表示されます。
また、検索結果を「種類」や「更新日時」などで並べ替えることもできます。これにより、目的のファイルをより早く見つけることができます。
ファイル名を工夫して整理しやすくしよう
ファイル名を工夫することで、後で探しやすくなります。例えば、ファイル名の先頭に日付やバージョン番号を付けると、並べ替えたときに順番が分かりやすくなります。
例えば、「2025-09-07_企画書_v1.docx」のように、日付やバージョンをファイル名に含めると、後で見たときに内容がすぐに分かります。
また、複数のファイルを一括で名前を変更したい場合は、エクスプローラーでそのファイルを選択し、「F2」キーを押して名前を変更します。これにより、複数のファイルの名前を一度に変更することができます。
不要なファイルは定期的に整理しよう
パソコンの中には、使わないファイルがたくさん溜まっていませんか?そんなファイルは、定期的に整理して削除しましょう。
不要なファイルを削除するには、エクスプローラーでそのファイルを右クリックし、「削除」を選択します。これで、ゴミ箱に移動されます。
ゴミ箱を空にするには、ゴミ箱を右クリックし、「ごみ箱を空にする」を選択します。これで、完全に削除されます。
よくある質問や疑問
Q1: フォルダーの名前を変更するにはどうすればいいですか?
フォルダーを右クリックし、「名前の変更」を選択します。新しい名前を入力して、Enterキーを押すと、名前が変更されます。
Q2: フォルダーのアイコンを変更するにはどうすればいいですか?
フォルダーを右クリックし、「プロパティ」を選択します。「カスタマイズ」タブをクリックし、「アイコンの変更」を選択します。表示されたアイコンの中から好きなものを選び、「OK」をクリックします。
Q3: フォルダーを削除するにはどうすればいいですか?
フォルダーを右クリックし、「削除」を選択します。確認のメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。これで、フォルダーが削除されます。
まとめ
Windows 11には、ファイル整理を助ける便利な機能がたくさんあります。これらを活用することで、パソコンの中をスッキリ整理し、作業効率をアップさせることができます。
最初は少し手間に感じるかもしれませんが、慣れてくると自然と整理整頓ができるようになります。ぜひ、今日から試してみてくださいね。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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