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Windows 11でWSL(Windows Subsystem for Linux)のエラーを解決する方法

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Windows 11でWSLを使おうとしたとき、「エラーが出て起動しない」「インストールできない」などの問題に直面することがあります。特に、パソコンやスマホの操作に自信がない方にとっては、こうしたトラブルは大きなストレスですよね。この記事では、そんなあなたのために、WSLのエラーを解決するための手順を、初心者でもわかりやすく、親しみやすい言葉でご紹介します。

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WSLとは?まずは基本をおさらい

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

WSL(Windows Subsystem for Linux)とは、Windows上でLinuxを動かすための機能です。これを使うと、LinuxのコマンドやツールをWindows上で直接使えるようになります。例えば、UbuntuというLinuxのディストリビューションをインストールすれば、ターミナルからLinuxのコマンドを実行できるようになります。

よくあるWSLのエラーとその対処法

WSLを使っていると、以下のようなエラーに遭遇することがあります。それぞれのエラーとその解決方法を見ていきましょう。

エラーコード「0x8007019e」Linux用Windowsサブシステムが無効

このエラーは、Linux用Windowsサブシステムが無効になっている場合に発生します。以下の手順で有効にすることができます。

  1. スタートメニューを開き、「Windowsの機能の有効化または無効化」を検索して選択します。
  2. リストの中から「Linux用Windowsサブシステム」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
  3. 必要に応じて再起動します。

これで、WSLが正常に動作するようになるはずです。

エラーコード「0x800701bc」Linuxカーネルのバージョンが古い

このエラーは、Linuxカーネルのバージョンが古いために発生します。以下の手順でカーネルを更新できます。

  1. PowerShellを管理者として実行します。
  2. 以下のコマンドを入力して実行します
    wsl --update
  3. 完了したら、再起動してWSLを起動します。

これで、カーネルの更新が完了し、エラーが解消されるはずです。

エラーコード「0x80370114」必要な機能がインストールされていない

このエラーは、必要な機能がインストールされていない場合に発生します。以下の手順で必要な機能をインストールできます。

  1. スタートメニューを開き、「Windowsの機能の有効化または無効化」を検索して選択します。
  2. リストの中から「仮想マシンプラットフォーム」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
  3. 必要に応じて再起動します。

これで、必要な機能がインストールされ、エラーが解消されるはずです。

エラーコード「0x8007023e」ディストリビューションのインストールに失敗

このエラーは、ディストリビューションのインストールに失敗した場合に発生します。以下の手順で対処できます。

  1. スタートメニューを開き、「アプリと機能」を選択します。
  2. インストールしたいディストリビューション(例Ubuntu)を検索し、アンインストールします。
  3. 再度、Microsoft Storeからディストリビューションをインストールします。

これで、ディストリビューションのインストールが正常に行われるはずです。

その他の一般的な対処法

上記のエラー以外にも、以下のような一般的な対処法があります。

  • Windows Updateを確認する最新の更新プログラムが適用されていないと、WSLが正常に動作しないことがあります。設定から「更新とセキュリティ」を選択し、「更新プログラムの確認」をクリックして、最新の更新プログラムを適用してください。
  • 仮想化機能を確認するBIOS/UEFI設定で仮想化機能(Intel VT-xやAMD-V)が無効になっていると、WSLが正常に動作しません。PCを再起動し、BIOS/UEFI設定画面に入り、仮想化機能を有効にしてください。
  • セキュリティソフトの影響を確認する一部のセキュリティソフトがWSLの動作を妨げることがあります。セキュリティソフトを一時的に無効化し、WSLが正常に動作するか確認してください。

よくある質問や疑問

Q1: WSLをインストールするには、どのバージョンのWindowsが必要ですか?

WSL2を使用するには、Windows 11またはWindows 10の最新バージョンが必要です。古いバージョンのWindowsでは、WSL2がサポートされていない場合があります。

Q2: WSLをアンインストールする方法はありますか?

はい、WSLをアンインストールするには、スタートメニューから「アプリと機能」を選択し、インストールされているLinuxディストリビューションを選んでアンインストールします。その後、必要に応じて「Windowsの機能の有効化または無効化」から「Linux用Windowsサブシステム」を無効にします。

Q3: WSLのバージョンを確認する方法はありますか?

はい、PowerShellを管理者として実行し、以下のコマンドを入力することで、WSLのバージョンを確認できます

wsl --list --verbose

まとめ

WSLは、Windows上でLinuxを手軽に使うための便利な機能ですが、設定や環境によってはエラーが発生することがあります。この記事で紹介した手順を試しても問題が解決しない場合は、専門のサポートを受けることを検討してください。もし、他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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