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Windows PowerShellでGet-Contentを使って文字コードを指定する方法

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皆さん、こんにちは!今日は、Windows PowerShellを使ってファイルを読み込む際に、文字コードを指定する方法についてお話しします。特に、文字化けを防ぎたい方や、Shift-JISやUTF-8など異なる文字コードのファイルを扱いたい方に向けて、わかりやすく解説します。

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PowerShellのGet-Contentコマンドとは?

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

まず、PowerShellでファイルを読み込むための基本的なコマンド「Get-Content」についてご紹介します。

ここがポイント!

  • Get-Contentは、指定したファイルの内容を1行ずつ読み込むコマンドです。
  • 例えば、
    Get-Content C:pathtofile.txt

    と入力すると、

    file.txt

    の内容が1行ずつ表示されます。

  • デフォルトでは、UTF-8(BOMなし)としてファイルを読み込みます。

文字コードの指定方法

ファイルの文字コードがUTF-8以外の場合、文字化けが発生することがあります。そんなときは、-Encodingオプションを使って、適切な文字コードを指定しましょう。

ここがポイント!

  • -Encodingオプションには、以下のような文字コードを指定できます
    • utf8

      UTF-8(BOMなし)

    • utf8BOM

      UTF-8(BOMあり)

    • utf16

      UTF-16(リトルエンディアン)

    • shift_jis

      Shift-JIS

    • default

      システムの既定の文字コード(通常はShift-JIS)

  • 例えば、Shift-JISでエンコードされたファイルを読み込むには、以下のように入力します
  • Get-Content -Path C:pathtofile.txt -Encoding default

    文字化けを防ぐための実践例

    実際に、文字化けを防ぐためのコマンド例をご紹介します。

    1. Shift-JISでエンコードされたファイルを読み込む
    2. Get-Content -Path C:pathtoshiftjis_file.txt -Encoding default
    3. UTF-8(BOMあり)でエンコードされたファイルを読み込む
    4. Get-Content -Path C:pathtoutf8bom_file.txt -Encoding utf8BOM
    5. UTF-8(BOMなし)でエンコードされたファイルを読み込む
    6. Get-Content -Path C:pathtoutf8nobom_file.txt -Encoding utf8

    これらのコマンドを使うことで、文字化けを防ぎ、正しくファイルの内容を読み込むことができます。

    よくある質問や疑問

    Q1: PowerShellでShift-JISのファイルを読み込むと文字化けします。どうすればいいですか?

    PowerShellでは、Shift-JISのファイルを読み込む際に文字化けが発生することがあります。その場合、-Encoding defaultオプションを使用して、システムの既定の文字コードであるShift-JISを指定してください。

    Q2: UTF-8(BOMあり)のファイルを読み込むにはどうすればいいですか?

    UTF-8(BOMあり)のファイルを読み込むには、-Encoding utf8BOMオプションを使用してください。これにより、BOM(Byte Order Mark)付きのUTF-8ファイルを正しく読み込むことができます。

    Q3: PowerShellで文字コードを変換する方法はありますか?

    はい、PowerShellでは文字コードを変換することができます。例えば、Shift-JISのファイルをUTF-8(BOMなし)に変換するには、以下のようなコマンドを使用します


    Get-Content -Path C:pathtoshiftjis_file.txt -Encoding default |
    Set-Content -Path C:pathtoutf8nobom_file.txt -Encoding utf8

    これにより、Shift-JISでエンコードされたファイルをUTF-8(BOMなし)で保存することができます。

    まとめ

    今回は、Windows PowerShellのGet-Contentコマンドを使って、ファイルの文字コードを指定する方法について解説しました。文字化けを防ぐためには、-Encodingオプションを適切に使用することが重要です。

    他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

    この記事を書いた人
    この記事を書いた人

    企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

    現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

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