パソコンを使っていると、複数のユーザーアカウントを切り替えたくなる場面があるかもしれません。例えば、自分用のアカウントと、家族や友人用のアカウントを使い分けたいときなどです。そんなとき、Windows PowerShellを使うと、コマンド一つでスムーズにユーザーを切り替えることができます。
今回は、初心者の方でもわかりやすいように、PowerShellを使ったユーザー切り替えの方法をご紹介します。
PowerShellでユーザーを切り替える方法
PowerShellを使ってユーザーを切り替えるには、以下の手順を実行します。
- PowerShellを管理者として起動します。
- 以下のコマンドを入力して、ユーザーを切り替えます。
tscon 1 /dest:console
このコマンドは、セッション番号1のユーザーを切り替えて、コンソールに戻すという意味です。セッション番号は、切り替えたいユーザーの番号に合わせて変更してください。
注意点と補足
* PowerShellを管理者として起動するには、スタートメニューから「PowerShell」と検索し、右クリックで「管理者として実行」を選択します。
* セッション番号は、切り替えたいユーザーの番号に合わせて変更してください。セッション番号は、
query user
コマンドで確認できます。
* 上記の方法は、ローカルユーザー間での切り替えに適しています。ドメイン環境でのユーザー切り替えには、別の方法が必要です。
よくある質問や疑問
Q1: セッション番号はどうやって確認するのですか?
セッション番号は、PowerShellで以下のコマンドを実行することで確認できます。
query user
このコマンドを実行すると、現在ログインしているユーザーのセッション番号が表示されます。
Q2: 切り替えたユーザーのセッションを終了するにはどうすればいいですか?
切り替えたユーザーのセッションを終了するには、以下のコマンドを実行します。
logoff セッション番号
例えば、セッション番号が2の場合は、以下のように入力します。
logoff 2
Q3: 切り替えたユーザーがログイン画面に戻らない場合、どうすればいいですか?
切り替えたユーザーがログイン画面に戻らない場合は、以下のコマンドを実行して、セッションを強制的に切断します。
tscon セッション番号 /dest:console
例えば、セッション番号が2の場合は、以下のように入力します。
tscon 2 /dest:console
まとめ
Windows PowerShellを使うことで、コマンド一つでユーザーを切り替えることができます。セッション番号を確認し、適切なコマンドを実行することで、スムーズにユーザーを切り替えることができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。




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