パソコンを使っていると、「今使っているWindowsのバージョンやビルド番号ってどうやって確認するの?」と疑問に思うこと、ありませんか?特に、パソコンやスマホの操作に自信がない方にとって、専門的な用語や手順は少し不安ですよね。そこで今回は、PowerShellを使ってWindowsのビルド番号を簡単に確認する方法をご紹介します。難しい操作は一切なし!これを読めば、誰でもすぐに確認できるようになりますよ。
PowerShellとは?
まず、PowerShell(パワーシェル)って何?と思う方もいらっしゃるかもしれません。PowerShellは、Microsoftが開発したWindowsの操作を自動化するためのツールです。普段、パソコンの設定や操作はマウスやキーボードで行いますが、PowerShellでは文字を入力して指示を出すことで、パソコンにさまざまな作業をさせることができます。例えば、ファイルの整理や設定の変更などを一度にまとめて行うことができるんです。
なぜビルド番号を確認するのか?
「ビルド番号って何?」と思う方も多いでしょう。簡単に言うと、ビルド番号はWindowsの「バージョン番号」のようなものです。例えば、「Windows 10 22H2」や「Windows 11 24H2」などと表示されることがあります。これらの数字は、Windowsのどの「大きな更新」が適用されているかを示しています。
なぜこれを確認する必要があるのでしょうか?例えば、あるソフトウェアが「Windows 10 22H2以上で動作します」と書かれていた場合、自分のパソコンがそのバージョン以上かどうかを確認することで、ソフトウェアが正常に動作するかどうかを判断できます。
PowerShellでビルド番号を確認する方法
それでは、実際にPowerShellを使ってビルド番号を確認してみましょう。難しい操作は一切ありませんので、ご安心ください。
- スタートメニューを開きます。
- 「PowerShell」と入力し、表示された「Windows PowerShell」をクリックします。
- 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します
Get-ItemProperty -Path "HKLM:SOFTWAREMicrosoftWindows NTCurrentVersion" | Select-Object ProductName, ReleaseId, BuildNumber
これで、現在のWindowsの製品名、リリースID(例1909、22H2など)、ビルド番号(例18363.592など)が表示されます。
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ビルド番号の見方
表示された情報の中で、特に注目すべきは「ReleaseId」と「BuildNumber」です。
- ReleaseIdこれは、Windowsの大きな更新のバージョンを示しています。例えば、「1909」は2019年9月にリリースされたバージョンを意味します。
- BuildNumberこれは、特定の更新プログラムが適用された回数を示す番号です。例えば、「18363.592」は、ビルド番号18363の第592回目の更新を意味します。
これらの情報を元に、現在のWindowsがどのバージョンで、どの程度最新の状態かを把握することができます。
よくある質問や疑問
Q1: PowerShellって難しそうだけど、大丈夫かな?
ご安心ください!今回ご紹介した手順は、マウスを使って操作するのと同じくらい簡単です。文字を入力するだけで、特別な知識やスキルは必要ありません。
Q2: ビルド番号が表示されない場合はどうすればいいの?
もしビルド番号が表示されない場合は、PowerShellを「管理者として実行」してみてください。スタートメニューで「PowerShell」を右クリックし、「管理者として実行」を選択することで、必要な権限が付与されます。
Q3: 他の方法でビルド番号を確認することはできるの?
はい、他にも方法があります。例えば、「winver」と入力して実行すると、Windowsのバージョン情報がポップアップで表示されます。ただし、この方法ではビルド番号の詳細までは確認できません。
まとめ
今回は、PowerShellを使ってWindowsのビルド番号を簡単に確認する方法をご紹介しました。難しい操作は一切なく、誰でもすぐに試すことができます。パソコンやスマホの操作に自信がない方も、この方法なら安心して確認できますよ。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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