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Windows PowerShellでファイルの行数を簡単に数える方法
2025.08.02
こんにちは!今回は、Windows PowerShellを使ってファイルの行数を簡単に数える方法をご紹介します。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心して実践できる内容にしていますので、ぜひ最後までご覧ください。
PowerShellって何?

Windowsのイメージ
まず、PowerShellとは、Microsoftが提供するコマンドラインツールの一つです。Windowsに標準で搭載されており、ファイルの操作やシステムの管理など、さまざまな作業を効率的に行うことができます。
なぜファイルの行数を数えるのか?
例えば、プログラムのコードを管理しているとき、各ファイルの行数を把握しておくことは重要です。行数が多いファイルは、内容が複雑である可能性が高いからです。手動で数えるのは大変ですが、PowerShellを使えば一瞬で確認できます。
実際にやってみよう!PowerShellで行数を数える手順
では、実際にPowerShellを使ってファイルの行数を数えてみましょう。
- まず、ファイルが保存されているフォルダを開きます。
- そのフォルダ内で右クリックし、「PowerShellウィンドウをここで開く」を選択します。
- 開いたPowerShellウィンドウで、以下のコマンドを入力します
$files = Get-ChildItem -File
$totalLineCount = 0
foreach ($file in $files) {
try {
$lineCount = Get-Content -Path $file.FullName | Measure-Object -Line
$totalLineCount += $lineCount.Lines
}
catch {
Write-Warning "ファイル $($file.FullName) の読み込み中にエラーが発生しました: $_"
}
}
Write-Host "合計行数: $totalLineCount"
- Enterキーを押すと、指定したフォルダ内の全てのファイルの合計行数が表示されます。
この方法の便利なポイント
- 手軽さ特別なソフトウェアをインストールすることなく、標準のPowerShellだけで完結します。
- 柔軟性特定の拡張子(例.txtや.py)のみを対象にすることも可能です。
- エラー処理ファイルの読み込み中にエラーが発生しても、処理を中断することなく続行できます。
よくある質問や疑問
Q1: 特定の拡張子のファイルだけを対象にするにはどうすれば良いですか?
特定の拡張子(例えば、.txt)のみを対象にする場合、以下のようにコマンドを変更します
$files = Get-ChildItem -File -Filter *.txt
これにより、.txtファイルのみが対象となります。
Q2: サブフォルダ内のファイルも含めて行数を数えるにはどうすれば良いですか?
サブフォルダ内のファイルも含める場合、以下のようにコマンドを変更します
$files = Get-ChildItem -File -Recurse
これにより、指定したフォルダ内の全てのサブフォルダも含めてファイルを取得できます。
Q3: 行数だけでなく、ファイルごとの行数も知りたい場合はどうすれば良いですか?
ファイルごとの行数を表示する場合、以下のようにコマンドを変更します
foreach ($file in $files) {
try {
$lineCount = Get-Content -Path $file.FullName | Measure-Object -Line
Write-Host "$($file.Name): $($lineCount.Lines)行"
}
catch {
Write-Warning "ファイル $($file.FullName) の読み込み中にエラーが発生しました: $_"
}
}
これにより、各ファイルの行数が個別に表示されます。
まとめ
今回は、Windows PowerShellを使ってファイルの行数を簡単に数える方法をご紹介しました。特別なソフトウェアを使わなくても、PowerShellを活用することで、手軽にファイルの管理ができるようになります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。
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