当サイトの記事にはプロモーションが含まれています。

初心者でもできる!PowerShellでWindowsアプリを簡単操作する方法

パソコンパソコン・スマホ教室
スポンサーリンク

PowerShellって難しそうに感じるかもしれませんが、実はWindowsのアプリケーションを自動で操作するのにとても便利なツールなんです。今回は、初心者の方でもわかりやすく、PowerShellを使ってアプリを起動したり、操作したりする方法をご紹介します。

スポンサーリンク

PowerShellって何?

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

PowerShellは、Windowsに標準で搭載されているコマンドラインツールです。普段、マウスやキーボードで操作しているアプリやファイルを、コマンドを使って自動で操作できるようにするものです。

例えば、毎日決まった時間に特定のアプリを開いて作業を始めるというルーチンがある場合、PowerShellを使うとその作業を自動化できます。

PowerShellでアプリを起動してみよう

まずは、PowerShellを使ってアプリを起動してみましょう。

  1. スタートメニューを開き、「PowerShell」と入力して検索し、PowerShellを起動します。
  2. 起動したPowerShellの画面に、以下のコマンドを入力してみてください。
Start-Process notepad

これで、メモ帳が起動します。Start-Processコマンドレットを使うことで、指定したアプリを起動することができます。

PowerShellでアプリを操作してみよう

次に、PowerShellを使ってアプリを操作してみましょう。例えば、メモ帳を開いて文字を入力するという操作を自動化することができます。

  1. まず、PowerShellで「UIAutomation」モジュールをインポートします。
Import-Module UIAutomation
  1. 次に、メモ帳を起動します。
$notepad = Start-Process notepad
  1. メモ帳が起動したら、そのウィンドウを取得します。
$window = Get-UiaWindow -Process $notepad
  1. ウィンドウが取得できたら、テキストを入力します。
Set-UiaText -Input "こんにちは、PowerShell!" -Window $window

これで、メモ帳に「こんにちは、PowerShell!」と入力されます。UIAutomationモジュールを使うことで、アプリのウィンドウを操作したり、テキストを入力したりすることができます。

PowerShellでGUIアプリを作ってみよう

PowerShellを使って、簡単なGUIアプリを作ることもできます。例えば、ボタンをクリックするとメッセージが表示されるアプリを作ってみましょう。


Add-Type -AssemblyName System.Windows.Forms

$form = New-Object System.Windows.Forms.Form
$form.Text = 'PowerShell GUI'
$form.Width = 300
$form.Height = 200

$button = New-Object System.Windows.Forms.Button
$button.Text = 'クリックしてね'
$button.Width = 100
$button.Height = 50
$button.Location = New-Object System.Drawing.Point(100, 60)

$button.Add_Click({
::Show('ボタンがクリックされました!')
})

$form.Controls.Add($button)
$form.ShowDialog()

このコードを実行すると、ボタンが表示されたウィンドウが開き、ボタンをクリックするとメッセージが表示されます。System.Windows.Formsを使うことで、PowerShellでもGUIアプリを作成することができます。

よくある質問や疑問

Q1: PowerShellを使うには特別なソフトが必要ですか?

いいえ、PowerShellはWindowsに標準で搭載されていますので、特別なソフトをインストールする必要はありません。

Q2: PowerShellで操作できるアプリは限られていますか?

基本的には、Windowsで動作する多くのアプリを操作することができます。ただし、アプリによっては操作が難しい場合もあります。

Q3: PowerShellで作成したスクリプトはどこで実行できますか?

作成したスクリプトは、PowerShellの画面から直接実行することができます。また、スクリプトファイル(.ps1)として保存しておくと、後から何度でも実行できます。

まとめ

PowerShellを使うことで、Windowsのアプリケーションを自動で操作したり、簡単なGUIアプリを作成したりすることができます。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ試してみると、作業が効率化できてとても便利です。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

【お問い合わせは下記URLから】
https://m32006400n.xsrv.jp/inquiry-form/

【公式LINEは下記URLから】
https://lin.ee/t8TDjcj

uri uriをフォローする
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね! /
uri uriをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました