「パソコンを使ってインターネットに接続するのが面倒だな」と感じていませんか?特に、PPPoE接続を手動で行うのは、毎回同じ手順を繰り返すのが煩わしいものです。そこで今回は、Windows 11でPPPoE接続のショートカットを作成し、ワンクリックでインターネットに接続できる方法をご紹介します。これで、毎回の手間を大幅に減らすことができますよ!
PPPoE接続とは?
まず、PPPoE(Point-to-Point Protocol over Ethernet)接続について簡単に説明します。PPPoEは、主にADSLやFTTH(光ファイバー)回線を利用する際に使用される接続方式です。プロバイダから提供される「ユーザー名」と「パスワード」を使って、インターネットに接続します。
Windows 11でPPPoE接続のショートカットを作成する手順
ダイヤルアップ接続の設定を行う
最初に、PPPoE接続の設定を行います。
- スタートメニューを開き、「設定」を選択します。
- 「ネットワークとインターネット」をクリックし、「ダイヤルアップ」を選択します。
- 「新しい接続を設定する」をクリックします。
- 「インターネットに接続します」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「ブロードバンド(PPPoE)」を選択します。
- プロバイダから提供された「ユーザー名」と「パスワード」を入力し、「接続名」を設定します。例えば、「OCN接続」など、わかりやすい名前を付けましょう。
- 「このパスワードを記憶する」にチェックを入れ、「接続」をクリックします。
これで、PPPoE接続の設定が完了しました。
ショートカットを作成する
次に、設定したPPPoE接続をワンクリックで利用できるようにショートカットを作成します。
- デスクトップの何もない場所で右クリックし、「新規作成」から「ショートカット」を選択します。
- 「項目の場所を入力してください」の欄に、以下のコマンドを入力します
ms-settings:network-dialup
- 「次へ」をクリックし、ショートカットの名前を「ダイヤルアップ接続」など、わかりやすい名前に設定します。
- 「完了」をクリックします。
これで、デスクトップにPPPoE接続のショートカットが作成されました。
ショートカットから接続する
作成したショートカットをダブルクリックすると、「ダイヤルアップ」画面が表示されます。設定した接続名(例「OCN接続」)を選択し、「接続」をクリックするだけで、インターネットに接続できます。
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットを作成しても接続できません。
ショートカットが正しく作成されているか確認してください。また、接続設定が正しいか再度確認し、必要に応じて再設定を行ってください。
Q2: PPPoE接続を自動で行いたいのですが、方法はありますか?
自動接続を行うには、コマンドプロンプトを使用して「rasdial」コマンドを設定する方法があります。ただし、セキュリティ上の理由から、パスワードをコマンドに含めることは推奨されません。
Q3: ルーターを使用せずにPPPoE接続を行うメリットは何ですか?
ルーターを使用しない場合、接続の遅延が少なくなる可能性があります。ただし、セキュリティや安定性の観点から、一般的にはルーターの使用が推奨されます。
まとめ
Windows 11でPPPoE接続のショートカットを作成することで、毎回の接続手順を大幅に短縮できます。特に、パソコン操作に不安のある方にとって、手順を簡略化することは大きな助けとなります。ぜひ、今回の手順を試して、快適なインターネットライフをお楽しみください。
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