「インターネットが繋がらない」「ネットワークが不安定」そんなときに試してほしいのが「IPアドレスの解放と再取得」です。この記事では、Windows 11での具体的な手順や注意点を初心者にもわかりやすく解説します。
IPアドレスとは?かんたん解説
IPアドレスはネットワーク上の「住所」のようなもの。正しく割り当てられていないとネットに接続できない原因となります。そのため、トラブル時にはIPアドレスのリセットが効果的です。
Windows 11でIPアドレスを解放・再取得する手順
ステップ1|コマンドプロンプトを管理者として起動
スタートボタンを右クリックし、「Windows Terminal(管理者)」を選択します。
ステップ2|IPアドレスを解放する
「ipconfig /release」と入力し、Enterキーを押します。これで現在のIPアドレスが解放されます。
ステップ3|IPアドレスを再取得する
「ipconfig /renew」と入力し、Enterキーを押します。これで新しいIPアドレスが自動的に取得されます。
注意点
ここがポイント!
- Wi-Fi接続は一時的に切れます。
- 固定IP設定の場合はこの方法は非推奨です。
- 企業ネットワークでは管理者の許可が必要な場合があります。
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IPアドレス再取得後の確認
「ipconfig」と入力し、Enterキーを押します。「IPv4 アドレス」の項目右側に再取得されたIPアドレスが表示されていればOKです。
よくある質問や疑問
Q. ネットにまだつながらない場合は?
ここがポイント!
- ルーターの再起動を試みてください。
- ネットワークアダプターを無効・有効切り替えしてみてください。
- セキュリティソフトの設定を確認してください。
Q. コマンドプロンプトが開けない場合は?
ここがポイント!
- スタートメニューを右クリックし、「Windows Terminal(管理者)」を選択してください。
- それでも開けない場合は、PCの再起動を試みてください。
Q. 固定IP設定をしている場合はどうすればよいですか?
ここがポイント!
- 固定IP設定をしている場合、この方法は推奨されません。
- 固定IP設定を維持したい場合は、手動でIPアドレスを設定する必要があります。
まとめ
「ipconfig /renew」ができない場合、まずはコマンドプロンプトを管理者として起動し、IPアドレスの解放と再取得を試みてください。それでも解決しない場合は、ルーターの再起動やネットワークアダプターの設定を確認することが有効です。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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