パソコンを使っていると、「新しい言語を追加したいのに、うまくいかない」とお困りの方も多いのではないでしょうか。特に、パソコンやスマホに詳しくない方にとって、こうした問題はストレスの元ですよね。今回は、そんな「Windows 11で言語の追加ができない」問題を、初心者の方でもわかりやすく解決する方法をご紹介します。
なぜ言語の追加がうまくいかないのか?
まず、なぜ言語の追加がうまくいかないのか、その原因を見てみましょう。
インターネット接続の不具合
言語パックのダウンロードにはインターネット接続が必要です。接続が不安定だと、ダウンロードが途中で止まってしまうことがあります。
Windowsのバージョンが古い
古いバージョンのWindowsを使用していると、言語パックのインストールに問題が生じることがあります。
管理者権限の不足
言語パックのインストールには管理者権限が必要です。権限が不足していると、インストールが失敗することがあります。
初心者でもできる!言語の追加方法
それでは、実際に言語を追加する方法を見てみましょう。
ステップ1設定を開く
画面左下の「スタート」ボタンをクリックし、「設定」を選択します。
ステップ2言語設定を開く
「時刻と言語」をクリックし、「言語と地域」を選択します。
ステップ3言語の追加
「優先する言語」の下にある「言語の追加」をクリックします。
ステップ4言語の選択
表示されたリストから、追加したい言語を選び、「次へ」をクリックします。
ステップ5インストールする機能の選択
「言語機能のインストール」画面が表示されます。必要な機能にチェックを入れ、「インストール」をクリックします。
ステップ6インストールの完了
インストールが開始されます。完了するまでしばらく待ちます。
これでもうまくいかない場合の対処法
もし、上記の方法でうまくいかない場合は、以下の方法を試してみてください。
DISMツールの使用
DISM(Deployment Imaging Service and Management)ツールを使用して、システムイメージを修復することで、問題が解決することがあります。
- スタートボタンを右クリックし、「Windowsターミナル(管理者)」を選択します。
- 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
- 処理が完了したら、PCを再起動し、再度言語パックのインストールを試みてください。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
言語設定のリセット
システムの言語設定が正しくないと、言語パックのインストールに支障をきたすことがあります。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「時刻と言語」をクリックし、「言語と地域」を選択します。
- 問題のある言語を一度削除し、再度追加してみてください。
よくある質問や疑問
Q1: 言語パックのインストール中にエラーコード0x800F0950が表示されます。どうすればいいですか?
このエラーは、.NET Frameworkの問題やシステムファイルの破損が原因で発生することがあります。以下の手順を試してみてください。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「アプリ」をクリックし、「オプション機能」を選択します。
- 「機能の追加」をクリックし、「.NET Framework 3.5」にチェックを入れてインストールします。
- インストール後、PCを再起動し、再度言語パックのインストールを試みてください。
Q2: 言語パックをインストールしたのに、表示言語が変わりません。どうすればいいですか?
インストール後に表示言語を変更する必要があります。以下の手順を試してください。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「時刻と言語」をクリックし、「言語と地域」を選択します。
- インストールした言語を「Windowsの表示言語」に設定します。
- 設定後、サインアウトし、再度サインインすると表示言語が変更されます。
まとめ
今回は、Windows 11で「言語の追加ができない」問題を初心者の方でもわかりやすく解決する方法をご紹介しました。もし、これらの方法を試しても解決しない場合は、専門家に相談することをお勧めします。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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