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Windowsでリモートデスクトップを使うための電源設定ガイド:初心者でも安心!

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リモートデスクトップを使って、外出先から自宅やオフィスのPCにアクセスしたいと考えている方へ。特に、PCの電源管理や設定に不安がある方に向けて、わかりやすく解説します。

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リモートデスクトップとは?

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

リモートデスクトップは、インターネットを通じて、離れた場所から自分のPCを操作できる便利な機能です。例えば、自宅のPCに会社の資料を保存していて、外出先で確認したいときなどに活用できます。

リモートデスクトップを使うための前提条件

リモートデスクトップを利用するには、以下の条件が必要です

ここがポイント!

  • 接続先のPCが電源オンであることPCがシャットダウンやスリープ状態では接続できません。
  • 接続先のPCがWindows Pro、Enterprise、またはEducationエディションであることWindows Homeエディションではリモートデスクトップのホスト機能が利用できません。
  • 接続先のPCでリモートデスクトップが有効になっていること設定からリモートデスクトップをオンにする必要があります。
  • 接続元のPCからインターネット経由でアクセスできることVPNやポート転送の設定が必要な場合があります。

PCの電源設定を確認・変更する方法

リモートデスクトップを快適に利用するためには、接続先のPCがスリープ状態にならないように設定することが重要です。以下の手順で設定を確認・変更できます

  1. スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
  2. 「システム」をクリックし、「電源とスリープ」を選択します。
  3. 「関連設定」から「電源の追加設定」をクリックします。
  4. 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックし、「現在利用できない設定を変更します」を選択します。
  5. 「シャットダウン設定」「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外し、「変更の保存」をクリックします。

これで、PCがスリープ状態にならず、リモートデスクトップでの接続が可能になります。

Wake On LAN(WoL)を活用して遠隔起動する方法

外出先からでもPCを起動したい場合、Wake On LAN(WoL)機能を利用することができます。WoLは、ネットワーク経由で「マジックパケット」と呼ばれる特別な信号を送ることで、シャットダウン状態のPCを起動させる技術です。

WoLを利用するには、以下の設定が必要です

  • 接続先PCのネットワークアダプタで「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを入れるデバイスマネージャーからネットワークアダプタのプロパティを開き、「電源の管理」タブで設定します。
  • UEFI(BIOS)でWoLを有効にするPCの起動時にUEFI設定画面に入り、「Wake On LAN」や「Power On By LAN」などの項目を有効にします。
  • ルーターでポート転送を設定する外部からのWoL信号を受け取るために、ルーターの設定で特定のポートを転送する必要があります。

WoLを利用することで、外出先からでもPCを起動し、リモートデスクトップで操作することが可能になります。

ノートPCのカバーを閉じた状態でリモート接続を行うための設定

ノートPCをリモートデスクトップで操作する際、カバーを閉じた状態でも接続できるようにするためには、以下の設定が必要です

  1. スタートボタンをクリックし、検索バーに「powercfg.cpl」と入力して、「電源オプション」を開きます。
  2. 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックし、「現在利用できない設定を変更します」を選択します。
  3. 「カバーを閉じたときの動作」の設定を「何もしない」に変更します。
  4. 「コンピュータがスリープ状態になる時間を変更」をクリックし、「コンピュータをスリープ状態にする」の設定を「なし」に変更します。

これらの設定を行うことで、ノートPCのカバーを閉じた状態でもリモートデスクトップでの接続が可能になります。

よくある質問や疑問

リモートデスクトップを使うには、接続先PCの電源は常にオンにしておく必要がありますか?

はい、接続先PCがシャットダウンやスリープ状態では、リモートデスクトップで接続することができません。常にオンの状態にしておくか、Wake On LAN機能を利用して遠隔で起動する必要があります。

Windows Homeエディションでもリモートデスクトップは利用できますか?

Windows Homeエディションでは、リモートデスクトップのホスト機能は利用できません。接続先PCがWindows Pro、Enterprise、またはEducationエディションである必要があります。

ノートPCのカバーを閉じた状態でリモート接続を行うための設定は、デスクトップPCでも必要ですか?

デスクトップPCでは、カバーを閉じた状態という概念がないため、特別な設定は必要ありません。ただし、スリープ状態にならないように電源設定を確認・変更することをおすすめします。

まとめ

リモートデスクトップを快適に利用するためには、接続先PCの電源設定やWake On LAN機能の活用が重要です。設定に不安がある方も、上記の手順を参考にして、安心してリモートデスクトップを活用してください。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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