皆さん、こんにちは!パソコンを使っていて、「あれ、昨日までうまく動いていたのに、今日は調子が悪い…」なんて経験、ありませんか?そんなときに役立つのが「システムの復元ポイント」です。今日は、Windows 11でこの復元ポイントを自動的に作成する方法を、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。
システムの復元ポイントとは?
まず、システムの復元ポイントって何でしょうか?簡単に言うと、パソコンの現在の状態を「保存」しておく機能です。例えば、新しいソフトをインストールした後に問題が起きた場合、この復元ポイントを使って、問題が起きる前の状態にパソコンを戻すことができます。まるで、時間を巻き戻す魔法のようですね。
復元ポイントの自動作成を設定する方法
では、早速、復元ポイントを自動的に作成する設定方法をご紹介します。
1. システムの保護を有効にする
まず、復元ポイントを作成するためには、「システムの保護」を有効にする必要があります。
- 画面左下のスタートボタンをクリックし、検索ボックスに「システムの保護」と入力します。
- 表示された「復元ポイントの作成」をクリックします。
- 「システムのプロパティ」ウィンドウが開きますので、システムドライブ(通常はC:ドライブ)を選択し、「構成」ボタンをクリックします。
- 「システムの保護を有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
これで、システムの保護が有効になりました。
2. 復元ポイントの自動作成を確認する
Windows 11では、重要なシステムイベントの前や、7日間復元ポイントが作成されていない場合に、自動的に復元ポイントが作成されます。
3. 手動で復元ポイントを作成する
必要に応じて、手動で復元ポイントを作成することもできます。
- 先ほどと同じ「システムの保護」タブで、「作成」ボタンをクリックします。
- 復元ポイントの説明を入力し、「作成」をクリックします。
- しばらく待つと、「復元ポイントは正常に作成されました」と表示されます。
これで、手動での復元ポイント作成が完了です。
復元ポイントからシステムを復元する方法
万が一、パソコンに問題が発生した場合、以下の手順でシステムを復元できます。
- 「システムの保護」タブで、「システムの復元」ボタンをクリックします。
- 「次へ」をクリックし、表示された復元ポイントの中から、問題が発生する前の日付のものを選択します。
- 「次へ」をクリックし、確認画面で「完了」をクリックします。
- 警告メッセージが表示されたら、「はい」をクリックして復元を開始します。
これで、システムが選択した復元ポイントの状態に戻ります。
よくある質問や疑問
復元ポイントを作成すると、パソコンの容量が減りますか?
はい、復元ポイントを作成すると、その分のディスク容量が使用されます。ただし、古い復元ポイントは自動的に削除され、新しいものが作成されるため、ディスク容量がいっぱいになる心配は少ないです。
復元ポイントはどのくらいの頻度で作成すれば良いですか?
Windows 11では、7日間復元ポイントが作成されていない場合、自動的に作成されます。 ただし、大きなシステム変更や新しいソフトウェアのインストール前には、手動で作成しておくと安心です。
まとめ
システムの復元ポイントは、パソコンのトラブル時に非常に役立つ機能です。自動作成の設定を確認し、必要に応じて手動で作成することで、安心してパソコンを使用できます。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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