パソコンを使っていると、突然画面が消えたり、作業中にスリープ状態になってしまったりすることがありますよね。特に、作業中に途中で電源が切れてしまうと、せっかくの努力が無駄になってしまうことも。今回は、そんな悩みを解決するために、Windowsの設定を調整して、電源が勝手に切れないようにする方法をご紹介します。
電源が勝手に切れる原因とは?
まずは、なぜパソコンの電源が勝手に切れてしまうのか、その原因を見てみましょう。
- スリープ設定一定時間操作がないと、自動的にスリープ状態になる設定が有効になっている場合があります。
- 電源ボタンの設定電源ボタンを押すと、シャットダウンやスリープ状態になるよう設定されていることがあります。
- バッテリー設定バッテリー残量が少なくなると、自動的に省電力モードが有効になり、電源が切れることがあります。
これらの設定を見直すことで、電源が勝手に切れる問題を防ぐことができます。
電源が切れないようにするための設定方法
それでは、具体的な設定方法を見ていきましょう。
スリープ設定を無効にする
スリープ状態になると、作業中の内容が保存されずに中断されてしまうことがあります。これを防ぐために、スリープ設定を無効にしましょう。
- スタートメニューから「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、「電源とスリープ」を選択します。
- 「スリープ」の項目で、「バッテリー駆動時」と「電源に接続時」の両方を「なし」に設定します。
これで、一定時間操作がない場合でも、パソコンはスリープ状態にならなくなります。
電源ボタンの動作を変更する
電源ボタンを押すと、シャットダウンやスリープ状態になる設定がされている場合があります。これを変更して、電源ボタンを押しても電源が切れないようにしましょう。
- スタートメニューから「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、「電源とバッテリー」を選択します。
- 「電源の追加設定」をクリックします。
- 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。
- 「電源ボタンを押したときの動作」で、「何もしない」を選択します。
これで、電源ボタンを押しても、パソコンの電源が切れなくなります。
バッテリー設定を見直す
バッテリー残量が少なくなると、省電力モードが有効になり、電源が切れることがあります。これを防ぐために、バッテリー設定を見直しましょう。
- スタートメニューから「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、「電源とバッテリー」を選択します。
- 「バッテリー節約機能」の項目で、「バッテリーが20%を下回ったときに省エネルギー機能をオンにする」の設定を確認し、必要に応じて変更します。
これで、バッテリー残量が少なくなっても、省電力モードが自動的に有効にならないように設定できます。
よくある質問や疑問
Q1: スリープ設定を無効にすると、パソコンの電力消費が増えませんか?
はい、スリープ設定を無効にすると、パソコンは常に動作し続けるため、電力消費が増加します。しかし、作業中に電源が切れる問題を防ぐためには、スリープ設定を無効にすることが有効です。使用しないときは、手動でシャットダウンすることをおすすめします。
Q2: 電源ボタンの設定を変更すると、シャットダウンができなくなりませんか?
電源ボタンの設定を「何もしない」に変更しても、スタートメニューから「シャットダウン」を選択することで、パソコンをシャットダウンすることができます。電源ボタンを押してもシャットダウンできないわけではありませんので、ご安心ください。
Q3: バッテリー設定を変更すると、バッテリーの寿命に影響がありますか?
バッテリー設定を変更することで、バッテリーの寿命に直接的な影響はありません。しかし、バッテリー残量が少なくなる前に充電することで、バッテリーの劣化を抑えることができます。適切な充電習慣を心がけましょう。
まとめ
パソコンの電源が勝手に切れてしまう問題は、スリープ設定や電源ボタンの設定、バッテリー設定を見直すことで解決できます。これらの設定を調整することで、作業中に電源が切れることを防ぎ、快適にパソコンを使用することができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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