パソコンを使っていると、「電源を完全に切りたいけど、どうすればいいの?」と悩むことがありますよね。特に、45歳以上の方々にとって、パソコンの操作は少し不安に感じることもあるかもしれません。そこで、今回はWindowsパソコンの電源を完全に切る方法を、わかりやすくご紹介します。
完全シャットダウンとは?
通常、パソコンを「シャットダウン」すると、画面は消えますが、内部では一部の情報が保存され、次回の起動が速くなる「高速スタートアップ」が有効になっています。しかし、これでは完全に電源が切れているわけではありません。
完全シャットダウンとは、システム情報をすべて消去し、周辺機器も含めて電源を完全に切る方法です。これにより、パソコンの設定変更や周辺機器の導入が安全に行えます。
初心者でもできる!完全シャットダウンの方法
方法1キーボードを使って完全シャットダウン
- 画面左下の「スタート」ボタンをクリックします。
- 表示されたメニューから「電源」アイコンをクリックします。
- キーボードの「Shift」キーを押しながら、「シャットダウン」をクリックします。
これで、完全シャットダウンが実行されます。
方法2回復オプションから完全シャットダウン
- 画面左下の「スタート」ボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「システム」→「回復」の順に進みます。
- 「今すぐ再起動」をクリックし、表示されたオプションから「PCの電源を切る」を選択します。
この方法でも、完全シャットダウンが可能です。
常に完全シャットダウンを設定する方法
毎回手動で完全シャットダウンを行うのは面倒ですよね。そこで、設定を変更して常に完全シャットダウンを実行する方法をご紹介します。
- 画面左下の「スタート」ボタンを右クリックし、「システム」を選択します。
- 「電源とスリープ」→「電源の追加設定」の順に進みます。
- 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。
- 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外し、「変更の保存」をクリックします。
これで、シャットダウンを選択するだけで、常に完全シャットダウンが行われます。
よくある質問
Q1: 完全シャットダウンと通常のシャットダウンの違いは何ですか?
通常のシャットダウンでは、システム情報が保存され、高速スタートアップが有効になります。一方、完全シャットダウンでは、これらの情報が保存されず、次回の起動時にすべての設定がリセットされます。
Q2: 完全シャットダウンをすると、パソコンの起動が遅くなりますか?
はい、完全シャットダウンを行うと、次回の起動時に設定がリセットされるため、通常よりも起動に時間がかかります。しかし、これによりパソコンの動作が安定し、トラブルを防ぐことができます。
Q3: 完全シャットダウンを頻繁に行っても問題ありませんか?
はい、問題ありません。特に、パソコンの設定変更や周辺機器の導入前には、完全シャットダウンを行うことをおすすめします。
まとめ
Windowsパソコンの電源を完全に切る方法をご紹介しました。初心者の方でも、上記の手順を試すことで、安全に完全シャットダウンが実行できます。パソコンの設定変更や周辺機器の導入前には、ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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