パソコンを使っていると、動作が遅く感じることがありますよね。特に、動画編集やゲーム、音楽制作など、重たい作業をしているときに「もっと速く動いてほしい!」と思うことが多いのではないでしょうか。そんなとき、試してほしいのが「高パフォーマンス」モードへの切り替えです。
今回は、パソコンの電源設定を「高パフォーマンス」にする方法と、その効果について、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。これを読めば、パソコンの動作がスムーズになるかもしれませんよ。
高パフォーマンスモードって何?
パソコンには、電力の使い方を調整する「電源プラン」という設定があります。これには主に以下の3つのモードがあります。
- バランス普段使いに最適で、省エネとパフォーマンスのバランスが取れています。
- 省電力バッテリーを長持ちさせるために、パフォーマンスを抑えます。
- 高パフォーマンスパソコンの性能を最大限に引き出すため、常に高いパフォーマンスを維持します。
「高パフォーマンス」モードにすると、パソコンが常に全力で動くようになります。これにより、重たい作業もスムーズにこなせるようになるんです。
どうやって「高パフォーマンス」にするの?
設定方法はとても簡単です。以下の手順で進めてみてください。
- スタートボタンを右クリックし、「電源オプション」を選択します。
- 「電源の追加設定」をクリックします。
- 「電源プランの選択またはカスタマイズ」の画面が表示されます。
- ここで「高パフォーマンス」が表示されていれば、それを選択します。
- もし「高パフォーマンス」が表示されていない場合は、「電源プランの作成」をクリックし、「高パフォーマンス」を選んで新しいプランを作成します。
これで、「高パフォーマンス」モードに切り替わりました。これからは、重たい作業も快適にこなせるようになるはずです。
注意点はあるの?
「高パフォーマンス」モードにすると、パソコンの動作が速くなる一方で、電力の消費が増えます。特にノートパソコンの場合、バッテリーの持ちが短くなることがあります。ですので、バッテリー駆動で長時間作業をしたいときは、「バランス」モードに戻すことをおすすめします。
また、パソコンの冷却性能にも注意が必要です。高いパフォーマンスを維持するためには、パソコンが十分に冷却されていることが大切です。冷却ファンが正常に動作しているか、ホコリが溜まっていないかなど、定期的にチェックしましょう。
よくある質問
Q1: 「高パフォーマンス」モードにすると、どんな作業が速くなりますか?
動画編集やゲーム、音楽制作など、CPUやGPUを多く使う作業がスムーズになります。例えば、動画の書き出し速度が速くなったり、ゲームの動作が滑らかになったりします。
Q2: ノートパソコンで「高パフォーマンス」にすると、バッテリーの持ちが悪くなりますか?
はい、「高パフォーマンス」モードは電力を多く消費するため、バッテリーの持ちが短くなります。長時間の外出先での使用時は、「バランス」モードに戻すことをおすすめします。
Q3: 「高パフォーマンス」モードにすると、パソコンが壊れやすくなりますか?
いいえ、「高パフォーマンス」モード自体がパソコンを壊すことはありません。ただし、パソコンの冷却が不十分だと、熱による故障の原因となることがあります。冷却性能を確認し、適切に保つようにしましょう。
まとめ
「高パフォーマンス」モードにすることで、パソコンの動作が速くなり、重たい作業も快適にこなせるようになります。ただし、電力の消費が増えるため、使用状況に応じてモードを切り替えることが大切です。パソコンの性能を最大限に活かすために、ぜひ試してみてください。
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