パソコンを使っていると、「電源オプションの設定を変えても、いつの間にか元に戻っている」「気づいたらスリープモードに入っている」なんてこと、ありませんか?特に、パソコンやスマホの操作に自信がない方にとっては、ちょっとしたストレスですよね。
でも、安心してください。今回は、そんな「電源オプションが勝手に変わる」問題を、初心者の方にもわかりやすく解説し、対処法をお伝えします。これを読めば、もう設定が勝手に変わる心配はありません!
なぜ電源オプションが勝手に変わるのか?その原因とは
まずは、なぜ電源オプションが勝手に変わってしまうのか、その原因を見ていきましょう。
ここがポイント!
- 高速スタートアップ機能Windowsの起動を速くするための機能ですが、これが原因で設定がリセットされることがあります。
- メーカー独自の電源管理ユーティリティパソコンメーカーが提供する専用ソフトが、Windowsの設定を上書きしてしまうことがあります。
- Windows Update更新プログラムの適用後に設定が変更されることがあります。
- タスクスケジューラ特定の時間に自動で設定を変更するようなタスクが設定されている場合があります。
これらの原因を一つずつ確認し、対処していきましょう。
初心者でもできる!電源オプションの設定を固定する方法
それでは、実際に電源オプションの設定を固定する方法を、わかりやすくステップバイステップでご紹介します。
- 高速スタートアップを無効にする
- スタートメニューから「設定」を開きます。
- 「システム」→「電源とバッテリー」を選択します。
- 「電源の追加設定」をクリックし、「電源オプション」を開きます。
- 左側の「電源ボタンの動作の選択」をクリックします。
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックし、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外します。
- メーカー独自の電源管理ユーティリティを確認する
- スタートメニューから「アプリと機能」を開きます。
- インストールされているアプリの中に、パソコンメーカーの電源管理ソフトがないか確認します。
- もしあれば、その設定を開き、Windowsの設定と矛盾しないように調整します。
- タスクスケジューラを確認する
- スタートメニューから「タスクスケジューラ」を検索し、開きます。
- 左側の「タスクスケジューラライブラリ」を選択し、右側に表示されるタスクの中に不審なものがないか確認します。
- 不要なタスクがあれば、右クリックして「削除」を選択します。
これらの手順を実行することで、電源オプションの設定が勝手に変わる問題を防ぐことができます。
よくある質問や疑問
Q1: 高速スタートアップを無効にすると、パソコンの起動が遅くなりますか?
はい、多少起動時間が長くなる可能性があります。しかし、設定が勝手に変わる問題を防ぐためには有効な手段です。起動時間が気になる場合は、他の対策も併用してください。
Q2: メーカー独自の電源管理ユーティリティを無効にしても問題ありませんか?
一部の機能が制限される可能性がありますが、基本的な操作には支障ありません。どうしても不安な場合は、設定を元に戻すこともできます。
Q3: タスクスケジューラで削除すべきタスクがわかりません。
不審なタスクがあれば削除しても問題ありませんが、心配な場合はタスクの詳細を確認し、必要に応じて専門家に相談してください。
まとめ
今回は、Windowsの電源オプションが勝手に変わる問題とその対処法について、初心者の方にもわかりやすく解説しました。設定を固定することで、快適なパソコンライフを送ることができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント