パソコンで文字を入力していると、毎回同じ単語やフレーズを打つのが面倒に感じたことはありませんか?たとえば、会社名や住所、よく使う挨拶文など。そんなときに便利なのが、Windows 11に備わっている「単語登録」機能です。これを使えば、短い読みを入力するだけで、長い単語や文章を一瞬で入力できるようになります。
今回は、パソコン操作があまり得意でない方でも安心してできるように、わかりやすく手順を紹介します。これを覚えれば、日々の入力がぐっと楽になりますよ!
目次
単語登録って何?どうして便利なの?
単語登録とは、よく使う単語やフレーズをパソコンに覚えさせる機能です。たとえば、「おつかれさまです」を「おつ」と入力するだけで変換できるようになります。これにより、入力時間の短縮や、誤字の防止が期待できます。
初心者でもできる!単語登録の方法
では、実際に単語登録をしてみましょう。以下の手順で進めてください。
- タスクバーの「あ」や「A」のアイコンを右クリックします。
- 表示されたメニューから「単語の追加」を選択します。
- 「単語の登録」画面が表示されるので、「単語」の欄に登録したい単語を入力します。
- 「よみ」の欄に、その単語の読み仮名を入力します。
- 「品詞」の欄で適切なものを選択します。
- 「登録」ボタンをクリックします。
これで、登録した読みを入力するだけで、登録した単語が変換候補に表示されるようになります。
こんな単語を登録してみよう!
日常的に使う単語やフレーズを登録しておくと、さらに便利です。例えば
- 会社名や部署名「かいしゃ」→「株式会社○○」
- 住所「じゅうしょ」→「〒123-4567 東京都○○区△△町1-2-3」
- メールアドレス「めーる」→「example@example.com」
- 定型文「いつもお世話になっております。」→「いつお」
これらを登録しておけば、入力がぐっと楽になりますよ。
登録した単語を編集・削除したいときは?
登録した単語を後から編集したり削除したりすることもできます。以下の手順で操作してください。
- 「単語の登録」画面で「ユーザー辞書ツール」をクリックします。
- 「ユーザー辞書ツール」画面で、編集・削除したい単語を選択します。
- 「編集」ボタンをクリックし、必要な操作を行います。
これで、登録した単語の管理ができます。
複数の単語を一括で登録したいときは?
たくさんの単語を一度に登録したい場合は、テキストファイルを使って一括登録することができます。以下の手順で進めてください。
- 「ユーザー辞書ツール」画面で「一覧の出力」をクリックします。
- 保存先を指定し、テキストファイルとして保存します。
- 保存したテキストファイルを開き、登録したい単語を追加します。
- 「ユーザー辞書ツール」画面で「テキストファイルからの登録」をクリックします。
- 先ほど編集したテキストファイルを選択し、「登録」ボタンをクリックします。
これで、複数の単語を一度に登録することができます。
よくある質問や疑問
Q1: 単語登録した内容は、パソコンを再起動すると消えてしまいますか?
いいえ、登録した単語はパソコンを再起動しても消えることはありません。安心してご利用ください。
Q2: 単語登録は、どのアプリケーションでも有効ですか?
はい、Microsoft IMEが動作するアプリケーションであれば、どこでも登録した単語が有効です。
Q3: 他のパソコンに登録した単語を移行することはできますか?
はい、「ユーザー辞書ツール」から単語の一覧を出力し、別のパソコンでインポートすることで移行が可能です。
まとめ
Windows 11の単語登録機能を活用すれば、日々の入力がぐっと楽になります。特に、ビジネスメールや日報などでよく使う単語やフレーズを登録しておくと、時間の節約にもつながります。
もし、操作に不安がある場合や、他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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