突然、パソコンの画面が固まってしまったり、動かなくなったりすると、焦ってしまいますよね。特に、パソコンやスマホに詳しくない方にとっては、どう対処すれば良いのか分からないことも多いと思います。そこで今回は、Windows 11のパソコンが動かなくなったときに試すべき、初心者でもできる対処法をわかりやすく解説します。
パソコンが動かないときの基本的な確認ポイント
まずは、パソコンが本当に動かなくなっているのかを確認しましょう。
- 電源ランプやバッテリーランプが点灯しているか確認する。
- マウスやキーボードが反応しない場合、接続が正しいか確認する。
- 外部機器(USBメモリ、プリンターなど)が接続されている場合、それらを一度外してみる。
これらの確認を行うことで、意外と簡単に問題が解決することがあります。
パソコンが固まったときの対処法
パソコンがフリーズしてしまった場合、まずは冷静に以下の手順を試してみてください。
- キーボードのショートカットを試す
「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを同時に押すと、タスクマネージャーが開きます。ここで、応答しないアプリを選択し、「タスクの終了」をクリックしてみましょう。 - 再起動を試みる
「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを同時に押し、表示される画面から「再起動」を選択します。 - 電源を強制的に切る
上記の方法で解決しない場合、電源ボタンを長押ししてパソコンを強制終了し、再度電源を入れてみてください。
これらの方法で多くのフリーズ問題は解決できますが、それでも改善しない場合は次のステップに進みましょう。
パソコンが起動しないときの対処法
起動時にパソコンが動かない場合、以下の手順を試してみてください。
- 放電を試す
ノートパソコンの場合、電源ボタンを数秒間長押しして強制終了し、ACアダプターやバッテリーを外してから5~10分程度放置します。その後、電源を入れてみてください。 - セーフモードで起動する
パソコンの電源を入れたらすぐに電源ボタンを長押しして強制終了します。これを数回繰り返すと「自動修復」が起動します。そこで「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」を選択し、「再起動」をクリックします。再起動後、セーフモードを選択して起動します。 - 回復ドライブを使用する
事前に作成しておいた回復ドライブ(USBメモリ)を使用して、システムの修復を試みます。
これらの方法で起動しない問題が解決することがあります。
パソコンが動かない原因とその対策
パソコンが動かない原因はさまざまですが、主なものとして以下が考えられます。
- ソフトウェアの不具合
アプリケーションの不具合やシステムのエラーが原因で動かなくなることがあります。最新のアップデートを適用することで解決する場合があります。 - ハードウェアの故障
ハードディスクやメモリなどの部品が故障すると、パソコンが起動しなくなることがあります。この場合、修理や部品の交換が必要です。 - ウイルスやマルウェアの感染
不正なソフトウェアが原因でパソコンが動かなくなることがあります。ウイルス対策ソフトでスキャンし、駆除することが必要です。
これらの原因に対して、適切な対策を講じることが重要です。
よくある質問や疑問
Q1: パソコンが動かなくなったとき、最初に試すべきことは何ですか?
まずは電源ランプやバッテリーランプが点灯しているか確認し、次にマウスやキーボードの接続状態を確認してください。それでも解決しない場合、キーボードのショートカットや再起動を試みてください。
Q2: セーフモードで起動するにはどうすれば良いですか?
パソコンの電源を入れたらすぐに電源ボタンを長押しして強制終了します。これを数回繰り返すと「自動修復」が起動します。そこで「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」を選択し、「再起動」をクリックします。再起動後、セーフモードを選択して起動します。
Q3: 回復ドライブを作成していない場合、どうすれば良いですか?
回復ドライブがない場合、Windowsのインストールメディアを使用して修復を試みることができます。インストールメディアを作成するには、別のパソコンを使用してMicrosoftの公式サイトからダウンロードし、USBメモリに書き込む必要があります。
まとめ
パソコンが動かなくなったときは、まず冷静に状況を確認し、上記の対処法を順に試してみてください。それでも解決しない場合は、専門の修理業者に相談することをおすすめします。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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