パソコンで写真を見ようとしたとき、「あれ?いつものフォトビューアーがない…」と戸惑ったことはありませんか?特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にとって、画像を快適に閲覧する方法は重要です。今回は、そんな方々に向けて、Windowsの「フォトビューアー」の場所と使い方を、わかりやすく解説します。
フォトビューアーって何?
まず、「フォトビューアー」とは、Windows 7や8.1でおなじみの画像閲覧ソフトです。シンプルで使いやすく、特に年配の方々に親しまれてきました。しかし、Windows 10以降では、標準の画像ビューアーが「フォト」に変更され、フォトビューアーが見当たらなくなりました。
フォトビューアーはどこにあるの?
実は、Windows 10や11にもフォトビューアーはインストールされています。ただし、通常の方法では表示されません。そこで、以下の手順でフォトビューアーを再表示させることができます。
手順1画像ファイルを右クリック
画像ファイルを右クリックし、「プログラムから開く」を選択します。
手順2「別のプログラムを選択」をクリック
表示されたメニューの中から「別のプログラムを選択」をクリックします。
手順3「PCでアプリを選択する」を選択
次に、「PCでアプリを選択する」をクリックします。
手順4フォルダを開く
「ローカルディスク(C:)」を展開し、「Program Files」を開きます。
手順5フォトビューアーを選択
「Windows Photo Viewer」を探してクリックします。
手順6「PhotoViewer.dll」を選択
右側のプルダウンメニューで「すべてのファイル」を選択し、「PhotoViewer.dll」を選びます。
手順7「開く」をクリック
選択したら、「開く」をクリックします。
手順8警告が表示されたら「閉じる」をクリック
「このアプリはお使いのPCでは実行できません」と表示されても、「閉じる」をクリックすれば問題ありません。
フォトビューアーを既定のアプリに設定する方法
フォトビューアーを毎回選択するのは手間ですよね。そこで、以下の手順で既定のアプリとして設定しましょう。
手順1設定を開く
スタートメニューから「設定」を開きます。
手順2「アプリ」を選択
「アプリ」をクリックします。
手順3「既定のアプリ」を選択
左側のメニューから「既定のアプリ」を選びます。
手順4「フォトビューアー」をクリック
「フォトビューアー」の項目をクリックします。
手順5「Windows フォト ビューアー」を選択
表示されたアプリ一覧から「Windows フォト ビューアー」を選択します。
これで、画像ファイルをダブルクリックするだけでフォトビューアーが開くようになります。
もし「フォトビューアー」が表示されない場合は?
万が一、上記の手順でフォトビューアーが表示されない場合は、レジストリを編集する方法があります。しかし、これは少し難易度が高いため、慎重に行う必要があります。初心者の方には、専門家に相談することをおすすめします。
よくある質問や疑問
Q1: フォトビューアーは無料で使えますか?
はい、フォトビューアーはWindowsに標準搭載されているため、追加料金なしで使用できます。
Q2: フォトビューアーをアンインストールすることはできますか?
フォトビューアーはWindowsの一部として組み込まれているため、アンインストールすることはできません。
Q3: フォトビューアー以外のおすすめの画像ビューアーはありますか?
はい、「Honeyview」などの無料で使いやすい画像ビューアーもあります。お好みに合わせて選んでみてください。
まとめ
フォトビューアーは、使い慣れた画像閲覧ソフトであり、Windows 10や11でも利用可能です。上記の手順で設定を行えば、快適に画像を閲覧できます。もし操作に不安がある場合は、専門家に相談することをおすすめします。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント