パソコンで写真を見たいとき、最近のWindowsでは「フォト」アプリが開いてしまうことが多いですね。でも、昔ながらの「フォトビューアー」の方が使いやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな方々のために、「Windows フォトビューアーの場所と使い方」をわかりやすく解説します。
フォトビューアーはどこにあるの?
Windows 10や11では、標準で「フォト」アプリが設定されていますが、実は「フォトビューアー」もパソコンにインストールされています。ただし、通常の方法では見つけにくい場所にあります。具体的には、以下の場所に保存されています。
- C:Program FilesWindowsAppsMicrosoft.Windows.Photos_2025.1000.0.0_x64__8wekyb3d8bbwe
この場所にある「PhotoViewer.dll」や「PhotoViewer.exe」が「フォトビューアー」の実行ファイルです。
フォトビューアーを使えるようにするには?
「フォトビューアー」を使うためには、少しだけ手間がかかります。以下の手順で設定できます。
- まず、「Restore Windows Photo Viewer」というフリーソフトをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールします。
- インストールが完了すると、自動的に「Restore Windows Photo Viewer」が起動します。
- 表示された画面で、「フォトビューアーで開く画像フォーマット」を選択し、「Apply to Users」で利用するユーザーを選びます。
- 最後に、「Restore Windows Photo Viewer」をクリックして設定を完了させます。
これで、「フォトビューアー」を使えるようになります。
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フォトビューアーを既定のアプリに設定する方法
「フォトビューアー」を毎回選ばなくても、画像ファイルをダブルクリックするだけで開くようにするには、以下の手順で設定します。
- スタートメニューから「設定」を開きます。
- 「アプリ」を選択し、「既定のアプリ」をクリックします。
- 「フォトビューアー」の項目をクリックし、「Windows フォトビューアー」を選択します。
これで、画像ファイルをダブルクリックすると、毎回「フォトビューアー」が開くようになります。
よくある質問や疑問
Q1: フォトビューアーが起動しない場合はどうすれば良いですか?
フォトビューアーが起動しない場合、以下の対処法を試してください。
- 「Restore Windows Photo Viewer」のインストールを再度行う。
- 「フォト」アプリをリセットまたは再インストールする。
- パソコンを再起動してみる。
それでも解決しない場合は、専門のサポートに問い合わせてみてください。
Q2: フォトビューアーの場所を直接開く方法はありますか?
はい、以下の手順でフォトビューアーの実行ファイルを直接開くことができます。
- 画像ファイルを右クリックし、「プログラムから開く」を選択します。
- 「別のプログラムを選択」をクリックし、「PCでアプリを選択する」を選びます。
- 「ローカルディスク(C)」を開き、「Program Files」→「WindowsApps」→「Microsoft.Windows.Photos_2025.1000.0.0_x64__8wekyb3d8bbwe」を順に開きます。
- 「PhotoViewer.dll」または「PhotoViewer.exe」を選択し、「開く」をクリックします。
これで、フォトビューアーが起動します。
Q3: フォトビューアーが表示されない場合、どうすれば良いですか?
フォトビューアーが表示されない場合、以下の点を確認してください。
- 「Restore Windows Photo Viewer」のインストールが正しく行われているか。
- 「フォト」アプリが最新の状態になっているか。
- パソコンの設定で「フォトビューアー」が無効になっていないか。
それでも解決しない場合は、専門のサポートに問い合わせてみてください。
まとめ
「フォトビューアー」は、Windows 10や11でも使える便利な画像ビューアーです。少し手間をかけて設定すれば、使い慣れた環境で快適に画像を閲覧できます。ぜひ、今回の手順を参考にして、フォトビューアーを活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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