パソコンが重くなったり、動作が遅くなったりしたとき、原因を特定して対処するのに役立つのが「タスクマネージャー」です。でも、使い方がわからないと不安ですよね。今回は、初心者の方でも安心して使えるように、タスクマネージャーの基本的な使い方から活用術まで、わかりやすくご紹介します。
タスクマネージャーって何?
タスクマネージャーは、パソコンで現在動いているアプリやプロセス(裏で動いているプログラム)を確認したり、必要に応じて終了させたりするためのツールです。これを使うことで、パソコンの動作が遅くなった原因を特定し、対処することができます。
タスクマネージャーの起動方法
タスクマネージャーを開く方法はいくつかあります。自分に合った方法で開いてみましょう。
方法1: キーボードショートカットを使う
– Ctrl + Shift + Escキーを同時に押すと、すぐにタスクマネージャーが開きます。
方法2: スタートメニューから開く
– スタートボタンをクリックし、「タスクマネージャー」と入力して検索し、表示された「タスクマネージャー」をクリックします。
方法3: タスクバーを右クリックする
– タスクバーの空いている部分を右クリックし、表示されたメニューから「タスクマネージャー」を選択します。
タスクマネージャーの主な機能と使い方
タスクマネージャーを開くと、いくつかのタブが表示されます。主なタブとその機能を見てみましょう。
プロセス
– 実行中のアプリやバックグラウンドで動いているプロセスが一覧で表示されます。
– 各プロセスのCPUやメモリの使用状況を確認できます。
– 不要なプロセスを選択し、「タスクの終了」をクリックすると、そのプロセスを終了できます。
パフォーマンス
– CPUやメモリ、ディスク、ネットワークなどの使用状況をグラフで確認できます。
– パソコンの全体的なパフォーマンスを把握するのに役立ちます。
アプリの履歴
– 各アプリの使用状況やリソースの使用履歴を確認できます。
スタートアップ
– パソコン起動時に自動で起動するアプリを管理できます。
– 不要なスタートアップアプリを無効にすることで、パソコンの起動速度を改善できます。
ユーザー
– 現在パソコンにログインしているユーザーを確認できます。
– 他のユーザーをサインアウトさせることも可能です。
詳細
– より詳細なプロセス情報や、プロセスの優先度の変更、プロセスの関連付けなど、高度な操作ができます。
タスクマネージャーを活用する場面
タスクマネージャーは、以下のような場面で役立ちます。
– パソコンが急に重くなったとき、どのアプリやプロセスが原因かを特定する。
– フリーズしたアプリを強制終了する。
– パソコンの起動時に自動で起動する不要なアプリを無効にして、起動速度を改善する。
– 他のユーザーがログインしている場合、そのユーザーをサインアウトさせる。
よくある質問や疑問
タスクマネージャーを開く方法がわかりません。
タスクマネージャーを開く方法はいくつかあります。以下の方法を試してみてください。
– Ctrl + Shift + Escキーを同時に押す。
– スタートボタンをクリックし、「タスクマネージャー」と入力して検索し、表示された「タスクマネージャー」をクリックする。
– タスクバーの空いている部分を右クリックし、表示されたメニューから「タスクマネージャー」を選択する。
タスクマネージャーでプロセスを終了するにはどうすればいいですか?
タスクマネージャーでプロセスを終了するには、以下の手順を実行します。
1. 「プロセス」タブをクリックし、終了したいプロセスを選択します。
2. 右クリックし、「タスクの終了」を選択します。
注意: システムに必要なプロセスを終了すると、パソコンが正常に動作しなくなる可能性があります。終了するプロセスは慎重に選んでください。
タスクマネージャーが表示されません。
タスクマネージャーが表示されない場合、以下の点を確認してください。
– キーボードのショートカットが正しく入力されているか確認する。
– スタートメニューやタスクバーからの起動方法を試す。
– パソコンの設定でタスクマネージャーが無効になっていないか確認する。
それでも解決しない場合は、パソコンの再起動や、システムの復元を試みると良いでしょう。
まとめ
タスクマネージャーは、パソコンの動作が遅くなったときや、アプリがフリーズしたときに役立つ便利なツールです。初心者の方でも、基本的な使い方を覚えることで、パソコンのトラブルシューティングがスムーズに行えるようになります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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