パソコンを使っていると、ウイルスや不正なソフトウェアから守るために、定期的なスキャンが必要だと感じることがありますよね。でも、毎回手動でスキャンを始めるのは面倒です。そんなときに便利なのが、「タスクスケジューラ」を使って、Windows Defenderのスキャンを自動化する方法です。
タスクスケジューラって何?
タスクスケジューラは、パソコンの中で「この作業をこの時間に自動でやってね」と指示できる便利な機能です。例えば、毎週決まった時間にウイルススキャンを自動で始めるように設定できます。
Windows Defenderのスキャンを自動化する手順
では、実際にWindows Defenderのスキャンを自動化する方法を見ていきましょう。
- まず、パソコンの画面下にある検索ボックスに「タスクスケジューラ」と入力して、表示された「タスクスケジューラ」をクリックします。
- タスクスケジューラが開いたら、左側の「タスクスケジューラライブラリ」をクリックし、次に「Microsoft」→「Windows」→「Windows Defender」の順にクリックします。
- 中央の画面に「Windows Defender Scheduled Scan」という項目が表示されるので、それをダブルクリックします。
- 「Windows Defender Scheduled Scanのプロパティ」画面が開いたら、「トリガー」タブをクリックし、「新規(N)…」をクリックします。
- 「新しいトリガー」画面で、スキャンを実行する頻度(毎日、毎週など)や時間を設定します。例えば、「毎週」を選び、「開始」の時刻を「23:00:00」、「曜日」を「金曜日」に設定することができます。
- 設定が終わったら、「OK」をクリックして、設定を保存します。
これで、指定した時間に自動でWindows Defenderのスキャンが始まるようになります。
自動スキャンの設定を変更したいときは?
もし、設定した自動スキャンの時間を変更したい場合は、再度タスクスケジューラを開き、「Windows Defender Scheduled Scan」をダブルクリックして、「トリガー」タブから変更したいスケジュールを選び、「編集(E)…」をクリックして新しい時間を設定します。
まとめ
Windows Defenderのスキャンをタスクスケジューラで自動化することで、パソコンを使っていない時間にウイルススキャンを実行でき、セキュリティを保つ手間が減ります。特に、パソコンの操作に不安がある方や、忙しくて手動でスキャンを実行する時間がない方には、とても便利な方法です。
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