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Windowsのタスクスケジューラでバッチファイルを最小化して実行する方法
2025.04.08
皆さん、こんにちは。今日は、Windowsのタスクスケジューラを使って、バッチファイルを最小化した状態で実行する方法についてお話しします。パソコンで自動的に作業をさせたいけれど、黒い画面が突然表示されて驚いたことはありませんか?そんなお悩みを解決する方法をご紹介します。
タスクスケジューラとは?

Windowsのイメージ
まず、タスクスケジューラについて簡単にご説明します。これは、Windowsに標準で備わっている機能で、特定の時間や条件でプログラムやスクリプトを自動的に実行することができます。例えば、毎朝決まった時間にバックアップを取る、といった設定が可能です。
バッチファイル実行時の黒い画面を最小化する方法
バッチファイルをタスクスケジューラで実行すると、コマンドプロンプトの黒い画面が表示されることがあります。これを最小化して、作業の邪魔にならないようにする方法をいくつかご紹介します。
VBScriptを利用する方法
VBScriptを使って、バッチファイルを非表示または最小化で実行することができます。具体的には、以下の手順で行います。
Set objWSHShell = CreateObject("WScript.Shell")
objWSHShell.Run "cmd.exe /c バッチファイルのパス", 0
- このファイルを「実行スクリプト.vbs」などの名前で保存します。
- タスクスケジューラで、このVBScriptファイルを実行するように設定します。
この方法により、バッチファイルが非表示で実行され、黒い画面が表示されなくなります。
バッチファイル内で最小化オプションを設定する方法
バッチファイル自体に最小化オプションを組み込むことも可能です。以下のように記述します。
start /min コマンド
例えば、特定のプログラムを最小化して実行したい場合、以下のように記述します。
start /min notepad.exe
この方法では、指定したプログラムが最小化された状態で起動します。
よくある質問や疑問
Q1: タスクスケジューラでバッチファイルを実行すると、毎回黒い画面が表示されてしまいます。これを防ぐ方法はありますか?
はい、VBScriptを利用してバッチファイルを非表示で実行する方法があります。上記の「VBScriptを利用する方法」を参照してください。
Q2: バッチファイルを最小化して実行したいのですが、どのように設定すればよいですか?
バッチファイル内で「start /min コマンド」を使用することで、最小化して実行することが可能です。詳細は上記の「バッチファイル内で最小化オプションを設定する方法」をご覧ください。
Q3: タスクスケジューラでVBScriptを実行する際、設定で注意すべき点はありますか?
タスクスケジューラでVBScriptを実行する際は、プログラム/スクリプトに「wscript.exe」を指定し、引数の追加にVBScriptファイルのパスを入力します。また、開始(オプション)にVBScriptファイルが存在するフォルダのパスを指定すると良いでしょう。
まとめ
今回は、Windowsのタスクスケジューラでバッチファイルを最小化して実行する方法についてご紹介しました。作業中に突然黒い画面が表示されると驚いてしまいますが、今回の方法を使えば、そんな心配もなくなります。ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。
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